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米国(バーモンド州など)からの生きた家きん、家きん肉等の輸入を一時停止 農水省2022年5月9日

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農林水産省は5月2日、米国バーモント州、アラスカ州、モンタナ州、カンザス州およびコロラド州からの生きた家きん、家きん肉等の輸入を一時停止した。

米国家畜衛生当局は、バーモント州、アラスカ州、モンタナ州、カンザス州およびコロラド州の家きん飼養農場で、高病原性鳥インフルエンザの発生を確認。この情報を受けて農水省は、同病の日本への侵入を防止するため5月2日、バーモント州とアラスカ州全域からの生きた家きん(家きんの初生ひな及び種卵)と、バーモント州カレドニア郡、アラスカ州マタヌスカ・スシトナ郡、モンタナ州ミズーラ郡、カンザス州リパブリック郡およびコロラド州ウェルド郡(発生郡)からの家きん肉、家きん卵等の輸入を一時停止した。

なお、同省が発生国または地域から生きた家きん、家きん肉、家きん卵等の輸入を停止するのは、日本国内で飼養されている生きた家きんがウイルスに感染することを防止するためで、食品衛生のためではない。

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