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「きものの日」を前に着物姿の勤務で養蚕業PR 農水省の有志職員2022年11月9日

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11月15日の「きものの日」を前に、農水省の職員有志が11月9日、着物姿で勤務し、養蚕業の振興などをPRした。

着物の日を農水省職員がPR.jpg着物姿で記念撮影する農水省の有志職員

11月15日は、全日本きもの振興会が制定した「きものの日」で、着物の普及と振興に向けて省庁や自治体と連携したキャンペーンを進めている。

農水省では、日本の近代化を支えた養蚕業が、養蚕農家の高齢化などで繭や生糸の生産量が大きく減少するなど低迷する中、養蚕業の振興をはかるとともに、「きものの日」の活動に一役買おうと、2016年から「きもので勤務」の日を設け、有志職員が自前で着付けなどを行って着物姿で勤務している。

今年は9日に養蚕業を管轄する平形雄策農産局長をはじめ約50人の有志職員が着物姿で登場し、一堂に会して記念写真を撮影したあと、それぞれの部署などで勤務に就いた。

同省農産局果樹・茶グループの西野陽子課長補佐は「1日だけの和装勤務ですが、着物の原料である繭や生糸に思いを馳せて、着物の1ファンになって振興に寄与する取り組みとしたいと思います」と話していた。

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