人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCプレバソンSP

鳥インフル 宮崎県新富町の養鶏場で国内12例目を確認2022年11月21日

一覧へ

農林水産省は11月20日、宮崎県新富町の養鶏場で、今シーズン国内12例目となる高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたと発表した。

農水省によると、鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたのは、宮崎県新富町の採卵鶏の農場で、飼養羽数は約16万羽。

11月19日、同農場から鶏の死亡数が増加しているとの通報を受けて宮崎県が簡易検査したところ陽性となり、20日、改めて遺伝子検査を行った結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確認された。宮崎県は、この結果を受けて、発生農場での殺処分や消毒ポイントの設置などの防疫措置を進めている。

宮崎県によると、農場から半径3㎞以内の移動制限区域内には1農場あり約2万羽が飼養されている。また、3㎞~10㎞以内の搬出制限区域内には77農場があり、約283万羽が飼養されている。

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る