冬を彩る花の祭典「第51回横浜花き展覧会」開催 横浜市2022年11月25日
横浜市は12月7日~9日、冬を彩る花の祭典「第51回横浜花き展覧会」を同市庁舎1Fアトリウムで開催。市内の生産者が丹精込めて作った花を一堂に集め、その美しさを競う。
横浜市は、冬の花であるシクラメンとパンジーの生産者数が日本一。シクラメン生産者の中には、農林水産大臣賞を受賞者もおり、生産量、生産技術ともにトップクラスを誇る。同展覧会では、市内の生産者が丹精込めて作った色とりどりの花々を一堂に集め、その美しさを競いあう。受賞作品の決定後は一般公開し、市内の生産者が手塩にかけた冬の花々を楽しめる。
出品される花の種類はシクラメン、パンジー、ビオラ、プリムラ類、ハボタン、ガーベラなど。審査は、神奈川県、横浜市、JA横浜の職員をはじめ専門家による厳正な審査上、受賞作品を決定する。
◎開催日程
会期:12月7日~12月9日
場所:市庁舎1Fアトリウム(横浜市中区)
<スケジュール>
12月7日:審査(12時30分~15時30分)※受賞作品の決定後一般公開(17時~19時)
12月8日:一般公開(10時~19時)
12月9日:一般公開(10時~14時)
重要な記事
最新の記事
-
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味(2) 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日
-
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日
-
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日
-
今年の一文字は「進」 山野JA全中会長2025年1月10日
-
(417)100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年1月10日
-
JA貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日
-
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日
-
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 JA全農2025年1月10日
-
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25%OFFキャンペーン」開催中 JAタウン2025年1月10日
-
「博多あまおう」5%OFF「あけおめ!あまおめ!新春セール」開催 JAタウン2025年1月10日
-
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 JAタウン2025年1月10日
-
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 JA全農2025年1月10日
-
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」JA直売所などで開催 JAふじ伊豆2025年1月10日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 JA全農2025年1月10日
-
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日
-
ベランダや庭先で手軽に米づくり「バケツ稲づくり」申し込み開始 JAグループ2025年1月10日
-
栃木の6生産者が集結 旬の味覚を堪能「畑のマルシェ」開催 那須千本松牧場2025年1月10日
-
新CM『クボタが支える 日本農業』篇 11日(土)からオンエア クボタ2025年1月10日
-
秋田県にコメリパワー「本荘インター店」25日に新規開店2025年1月10日