人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
20241106 ヨーバル pc
JA全中中央SP

福岡市で鳥インフルエンザ確認 福岡県で今シーズン4例目2023年3月2日

一覧へ

農水省は3月2日、福岡県福岡市の養鶏場で、今シーズン国内77例目となる高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたと発表した。

農水省によると、鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたのは、福岡市の採卵鶏の養鶏場で、飼養羽数は約24万3000羽。

3月1日、同農場から鶏の死亡が増えているとの通報を受けて福岡県が簡易検査したところ陽性となり、2日、改めて遺伝子検査を行った結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確認された。

福岡県での鳥インフルエンザの確認は今シーズン4例目。

福岡県によると、今回の農場から半径3㎞以内の移動制限区域内に養鶏場がなく、3㎞~10㎞以内の搬出制限区域内には8農場あり、約15万羽が飼養されているという。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る