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「ファミマフードドライブ」第11回食品産業もったいない大賞で審査委員会審査委員長賞2023年12月28日

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ファミリーマートは、食品等流通合理化促進機構が主催する「第11回食品産業もったいない大賞(協賛:農林水産省、後援 環境省、消費者庁)で、地域における食支援と食品ロス削減の取組「ファミマフードドライブ」が審査委員会審査委員長賞を受賞した。

地域における食支援と食品ロス削減に繋げる「ファミマフードドライブ」

ファミマフードドライブは、ファミリーマート店舗に寄せられた家庭にある食べきれない食品を、地域でこども食堂やフードパントリーなどの活動に取り組むNPOや社会福祉協議会などの協力パートナーを通じて、食支援が必要な人々に届ける取り組み。全国に店舗があるファミリーマートが回収拠点であるため、気軽に社会貢献活動に参加できる。

現在、全国47都道府県約2700店舗(11月末時点)で実施しており、2021年4月の取り組み開始から2023年8月末までに累計138.5トンの食品が寄せられた。フードドライブのネットワークとしては、国内最大規模で、3000店舗への拡大を目指している。こうした取り組みが評価され、「第11回食品産業もったいない大賞審査委員会審査委員長賞」を受賞した。

「食品産業もったいない大賞」は、食品産業の持続可能な発展に向け、「省エネルギー・CO2削減」、「廃棄物の削減・再生利用」、「教育・普及」等の観点から、環境対策に取り組み、顕著な実績を挙げた食品関連事業者等を表彰するもの。取組内容を広く周知することで食品産業全体での地球温暖化防止・省エネルギー対策と食品ロス削減の促進を目的としている。

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