人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

餃子の王将 農水省「ニッポンフードシフト」参画「餃子会議」を推進2024年1月12日

一覧へ

「餃子の王将」を運営する王将フードサービスは、農林水産省が推進する「ニッポンフードシフト」の推進パートナーとして、『餃子』から日本の食の課題に気付くきっかけとなるプロジェクト「餃子から日本を考える。餃子の王将もニッポンフードシフト」を実施する。

餃子の王将 農水省「ニッポンフードシフト」参画「餃子会議」を推進「ニッポンフードシフト」は、消費者、生産者、食品関連事業者など日本の「食」を支える人々と行政が一体となり、日本が直面する「食」や「農」の課題に対し、新しい時代にふさわしい日本の「食」のあり方を考える国民運動。2014年から、餃子の主要食材の国産化を推進してきた同社は、このほど「ニッポンフードシフト」推進パートナーとなった。

2023年10月には、餃子をテーマに囲んで日本の食について考える取り組み「餃子会議」の一環として、宮城県と広島県で開かれた「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.」イベントに推進パートナーとして参加。同社の餃子とパラダイス山元氏が考案した「ご当地タレ」のセットを限定販売した。

さらに、「餃子会議」の本格始動に向け、1月12日からは「餃子の王将×ニッポンフードシフト」店頭コラボレーションとして、「餃子の王将」の全国約730店舗で「餃子会議」に関するポスター掲出とサイト紹介カードの配布を実施。また、1月11日から「餃子会議」の特設サイトで、同社の餃子を支える生産者に焦点を当てたコンテンツを公開。情報発信とともに、日本の食について考えるきっかけづくりを目指す。

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る