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栃木県で豚熱国内90例目 1100頭飼養農場で2024年2月20日

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2月16日、栃木県で国内90例目となる豚熱の患畜が確認された。

発生農場は栃木県栃木市で約1100頭を飼養していた。同農場から2月15日に飼養豚で異常が見られるとの通報を受け県が検査を実施したところ、豚熱が疑われたため農研機構動物衛生研究部門で精密検査を実施したところ、16日に患畜であることが判明した。

農水省は同日、豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部を持ち回りで開催し、飼養豚の殺処分など必要な防疫措置の実施などを決めた。

豚熱は2018年9月に岐阜県で発生が確認されて以来、89例発生し殺処分は約36万8000頭となっている。

栃木県では2021、22年に4例発生していた。

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