人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
FMCベリマークSC:(SP)ヘッダー
FMCセンターPC:ベネビア®OD
20241106 ヨーバル sp

福島で農業法人のリアルを知る「短期農業体験」「ワーキングホリデー」参加者募集中2024年8月8日

一覧へ

マイファームと福島県相双農林事務所は、福島県営農再開支援事業「避難区域等における農業者等の確保支援」の一環で、福島県相双地域で「短期農業体験」と「管内ワーキングホリデー」を開始。それぞれ参加者を募集している。

福島で農業法人のリアルを知る「短期農業体験」「ワーキングホリデー」参加者募集中

最短1泊2日から参加できる「短期農業体験」は、地域の主要な農業法人が受入先となり、特色ある農作業を経験できる。また、「管内ワーキングホリデー」では農業法人にお試し就農でき、雇用就農の働き方や移住後のイメージをつかめる。

福島県相双地域は、東日本大震災による津波と原発事故の影響により大きな被害を受けたが、避難区域の再編や避難指示の解除、農地の再生により、現在は基盤整備の進んだエリアで、効率的な農業生産が行われている。また、新たな産業の創出を目指す、「福島イノベーション・コースト構想」にもとづき、廃炉・ロボット・エネルギー・農林水産などの分野におけるプロジェクトの具体化や、産業集積・人材育成・交流人口拡大などの取り組みが進み、最先端の技術や企業、人材が集積しつつある。

◎「短期農業体験」募集概要
体験内容:農産物の生産現場や実際の農業経営を現地で見学し、栽培管理・収穫・農業機械の操作などが体験できるプログラム。

募集期間:7~12月末(12月末迄の申込・面談で1月中の体験が最終予定)
※体験希望の栽培品目により実施期間が異なる
体験期間:1泊2日費用:参加費無料/現地への交通費や宿泊費は自己負担
参加対象:相双地域に就農を希望する人、農業学校の在校生・卒業生で移住就農を希望する人、将来、就農を検討している人など

◎「管内ワーキングホリデー」募集概要
体験内容:2週間から始められる中長期農業研修で、相双地域の農業法人と直接雇用契約を結ぶおためし就農体験。「実際に移住して農業法人に就職したら?」を体験しながら具体的にイメージを描ける。

募集期間:8月~12月頃※申し込み状況により予告なく終了する場合あり、※体験希望の栽培品目により雇用期間が異なる
体験期間:最短2週間~費用:現地への交通費や宿泊費は自己負担。住居や生活にかかる費用などは雇用先、地域によって異なる。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る