「埼玉・農のエコロジーアワード」環境負荷削減に取り組む農業者を募集 埼玉県2024年10月1日
埼玉県は、「埼玉・農のエコロジーアワード」の募集を開始。12月4日まで農業における環境負荷削減に取り組む農業者や事業者を募集している。
埼玉県は「埼玉・農のエコロジーアワード」において、環境負荷低減に取り組む農業者や環境負荷低減に貢献する製品・サービスを提供する事業者を表彰し、その取組を周知することで、埼玉県の農業における環境負荷低減の取組を促進している。
◎「埼玉・農のエコロジーアワード」実施概要
＜対象者＞
・埼玉県内に在住する農業者等
・上記に該当する農業者等を主たる構成員とする団体
・埼玉県内に本社又は営業所を有し、環境負荷低減に貢献する製品やサービスを提供する事業者
＜選考対象となる取組＞
・農業者等が実施する農業に由来する環境負荷低減の取組
・農業における環境負荷低減に資する製品やサービスの提供の取組
＜募集期間＞
12月4日まで
＜応募方法＞
「応募用紙」に必要事項を御記入の上、必要な書類と併せて、埼玉県農林部農産物安全課あてに電子メールで提出。
＜表彰内容＞
埼玉・農のエコロジーアワード大賞：1点
埼玉・農のエコロジーアワード優秀賞：1点
＜問い合わせ＞
埼玉県農林部農産物安全課安全生産・有機担当（電話）048－830－4057
重要な記事
最新の記事
-
米価上昇止まらず 4月7日の週のスーパー販売価格 備蓄米放出効果いつから2025年4月21日 -
【人事異動】農水省（4月21日付）2025年4月21日 -
【人事異動】ＪＡ全農（4月18日付）2025年4月21日 -
【ＪＡ人事】ＪＡ新ひたち野（茨城県）新組合長に矢口博之氏（4月19日）2025年4月21日 -
【浜矩子が斬る！ 日本経済】四つ巴のお手玉を強いられる植田日銀 トラの圧力"内憂外患"2025年4月21日 -
備蓄米放出でも価格上昇銘柄も 3月の相対取引価格2025年4月21日 -
契約通りの出荷で加算「60キロ500円」 ＪＡ香川2025年4月21日 -
組合員・利用者本位の事業運営で目標総達成へ 全国推進進発式 ＪＡ共済連2025年4月21日 -
新茶シーズンが幕開け 「伊勢茶」初取引4月25日に開催 ＪＡ全農みえ2025年4月21日 -
幕別町産長芋 十勝畜産農業協同組合2025年4月21日 -
ひたちなか産紅はるかを使った干しいも ＪＡ茨城中央会2025年4月21日 -
なじみ「よりぞう」のランドリーポーチとエコバッグ 農林中央金庫2025年4月21日 -
地震リスクを証券化したキャットボンドを発行 アジア開発銀行の債券を活用した発行は世界初 ＪＡ共済連2025年4月21日 -
【ＪＡ人事】ＪＡ新潟市（新潟県）新組合長に長谷川富明氏（4月19日）2025年4月21日 -
【ＪＡ人事】ＪＡ夕張市（北海道）新組合長に豊田英幸氏（4月18日）2025年4月21日 -
食農教育補助教材を市内小学校へ贈呈 ＪＡ鶴岡2025年4月21日 -
農機・自動車大展示会盛況 ＪＡたまな2025年4月21日 -
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」おかやま和牛の限定焼肉メニューは「真夏星」 ＪＡタウン2025年4月21日 -
「かわさき農業フェスタ」「川崎市畜産まつり」同時開催 ＪＡセレサ川崎2025年4月21日 -
【今川直人・農協の核心】農福連携（2）2025年4月21日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
