鳥インフル ポーランドからの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年10月9日
農林水産省は10月8日、ポーランドのドルヌィ・シロンスク県から日本向けに輸出される家きん肉等の輸入を一時停止した。
ポーランド家畜衛生当局は、ドルヌィ・シロンスク県の家きん飼養施設で高病原性鳥インフルエンザの発生を確認。
この情報を受けて農水省は、同病の日本への侵入を防止するため、ドルヌィ・シロンスク県からの日本向けに輸出される家きん肉等について輸入を10月8日付で一時停止した。
重要な記事
最新の記事
-
【青年大会特集座談会】国の礎「食」を支える自負を(2)京大藤井聡教授・田中均組合長・久保田治己氏2025年2月28日
-
【青年大会特集座談会】国の礎「食」を支える自負を(3)京大藤井聡教授・田中均組合長・久保田治己氏2025年2月28日
-
(424)「米国農務省の長期見通し」雑感【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年2月28日
-
大谷翔平選手が「ファミリーマートおむすびアンバサダー」就任「ぼんご監修おむすび」新発売2025年2月28日
-
東北農林専門職大学、南東北クボタと「スマート農林業」で連携協定締結 山形県新庄市2025年2月28日
-
【役員人事】JA三井リース(4月1日付)2025年2月28日
-
「令和7年2月17日からの大雪」農業経営収入保険の支払い期限を延長 NOSAI全国連2025年2月28日
-
宮崎ガス「カーボン・オフセット都市ガス」のJクレジットを媒介 農林中金2025年2月28日
-
農機の装備や販社連携、オンライン企画一体で農作業安全を推進 クボタ2025年2月28日
-
チラシやHP、SNSで農作業の安全を啓発 体験型研修も実施 ヤンマーアグリ2025年2月28日
-
安全装置を採用、機種別広報で農作業安全を啓発 三菱マヒンドラ農機2025年2月28日
-
農業女子プロジェクトや社外研修でも農作業安全を啓発 井関農機2025年2月28日
-
農業用窒素固定菌資材「エヌキャッチ」 キャンペーン ファイトクローム2025年2月28日
-
【役員人事】雪印メグミルク(4月1日付)2025年2月28日
-
飼料添加物メチオニン事業で伊藤忠商事と包括的販売提携 住友化学2025年2月28日
-
有機JAS認証取得 国産素材にこだわる有機ラーメン登場 コープ自然派2025年2月28日
-
鳥インフル 米ミシシッピ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入停止措置を解除 農水省2025年2月28日
-
鳥インフル 英ヘレフォードシャー州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年2月28日
-
中等教育学校で「のこり染め」体験 玉ねぎの皮を再利用 パルシステム群馬2025年2月28日
-
彩り豊かなフルーツで桃の節句を祝う「ひなまつり限定ケーキ」登場 カフェコムサ2025年2月28日