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野鳥の鳥インフルエンザ 3例目、4例目を確認 北海道と福島県 環境省2024年10月24日

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環境省は10月23日、野鳥の高病原性鳥インフルエンザの国内3例目と4例目が確認されたと公表した。

3例目は北海道斜里町で10月16日に回収された衰弱したオジロワシから検出されたインフルエンザウイルスが23日、H5亜型の高病原性と確認された。

4例目は福島県会津若松市で10月18日に回収された死亡したコガモから感染が確認された。H5亜型高病原性。いずれも最終判定に向けて検査中。
また、10月21日には新潟県長岡市で回収された衰弱したオオタカが簡易検査で陽性となり、疑い事例として現在検査中となっている。

家きんでの高病原性鳥インフルエンザは23日に千葉県で国内2例目が確認された。農水省は「すでにわが国環境中に広くウイルスが侵入しており、全国どこで発生してもおかしくないことを念頭に、関係者が危機感を持って発生予防を図る必要がある」と監視を強めるよう求めている。

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