宮崎県 15日開催「マイナビ農林水産FEST(大阪)」に出展2024年12月11日
宮崎県は12月15日、宮崎県外からの新規就農希望者の受入促進のため、大阪で開かれる就農相談会「マイナビ農林水産FEST」に出展する。
宮崎県の就農相談ブース
宮崎県は、全国トップクラスの快晴日数、日照時間、降水量に恵まれた環境のもと、野菜、果物、畜産など多種多様な農業生産が行われている宮崎県農業の一翼を担う人材を全国から募集するため、「マイナビ農林水産FEST」に宮崎県特設ブースを設置。当日は、宮崎県内から5ブースが出展する。また、11時30分からは宮崎市役所の福島大徳氏による講演「宮崎市の新規就農支援について」も予定している。入退場自由、入場無料、服装自由。
◎開催概要
日時:12月15日 11:00~15:00
場所:梅田スカイビル タワーウエスト10F アウラホール(大阪府大阪市北区大淀中1丁目1−88 タワーウエスト10F)
<宮崎県特設ブースの内容>
・宮崎県新規就農相談センター
・宮崎県 お試し就農
・みやざき農業実践塾
・宮崎市
・みやざきに来てみらんね?(展示ブース)
重要な記事
最新の記事
-
「農業者のための農協」貫く(2)JAみっかび組合長 井口義朗氏【未来視座 JAトップインタビュー】2025年3月4日
-
政府備蓄米売り渡し 2回目入札6万t 速やかに準備を 江藤農相指示2025年3月4日
-
創刊100周年 第66回全国家の光大会レポート2025年3月4日
-
7年産主食用米高騰の弊害を考える【熊野孝文・米マーケット情報】2025年3月4日
-
「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」東北代表チーム決定 優勝は「Renuovens Ogasa FCジュニア」2025年3月4日
-
「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」関西代表チームが決定 優勝は「ヴィッセル神戸U-12」2025年3月4日
-
【人事異動】全農(4月1日付)2025年3月4日
-
【人事異動】全農(4月1日付)2025年3月4日
-
造粒加工適性が大事 肥料メーカーからみた原料堆肥との向き合い方2025年3月4日
-
ベランダで米づくり「バケツ稲づくり」個人申し込み受付開始 JAグループ2025年3月4日
-
光選別機「ペレットソーターII」新発売 サタケ2025年3月4日
-
圃場登録機能を搭載した新型自動操舵システム「コムナビAG501」発売 HOSAC2025年3月4日
-
消費と生産をつなぐ生協の実践を報告「有機野菜技術フォーラム」登壇 パルシステム2025年3月4日
-
飼料メーカー専用品「マイクロライフ プライム」発売 東亜薬品工業2025年3月4日
-
牛乳にまつわる話だけのSNS漫画雑誌『週刊土日ミルク』第2号発行 Jミルク2025年3月4日
-
宇宙×園芸の未来を拓く「千葉大学宇宙園芸国際ワークショップ2025」開催2025年3月4日
-
鳥インフル 米ニュージャージー州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年3月4日
-
高校生が森・川・海の「名人」を取材「第23回聞き書き甲子園」優秀作品を決定2025年3月4日
-
香港向け家きん由来製品 茨城県からの輸出再開 農水省2025年3月4日
-
プラントベース「ナチュレ 恵 megumi 植物生まれ」リニューアル 雪印メグミルク2025年3月4日