農政ニュース一覧
ニュース一覧
-
鳥インフル 仏エソンヌ県からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2023年3月10日 -
5年度事業収益は4億円余減見込む 信頼回復へ「しっかり立て直す」 日本穀物検定協会2023年3月9日 -
東京都の174万世帯への米支給事業 3月下旬から配送へ 米集荷は産地バランス配慮2023年3月9日 -
トマトのコナジラミ類 関東、九州などで多発のおそれ 令和4年度病害虫発生予報10号 農水省2023年3月9日 -
鳥インフル フロリダ州からの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2023年3月9日 -
不祥事の再発防止へ「3時間以内にトップに報告」ルール徹底 日本穀物検定協会2023年3月8日
-
「コスト上昇分の価格転嫁へ 価格形成の仕組み検討」 野村農相が衆参農水委で所信表明2023年3月8日 -
営農型太陽光発電 約２割が営農に支障 農水省2023年3月8日 -
大阪府のすべての子どもへの米給付 3月22日から申請受け付け2023年3月8日 -
各地の加工食品や発酵文化を紹介「にっぽん伝統食図鑑」開設 農水省2023年3月8日 -
花言葉は「門出」スイートピーが出荷最盛期 神奈川県寒川町2023年3月8日 -
「宮崎牛」など食材を活用した地方創生の取り組み開始 宮崎県小林市2023年3月8日 -
「ＪＡ・農業者は基本法見直しにどう向き合うべきか」 4月22日に農協研究会 参加者募集2023年3月7日 -
酪農への支援対策で野村農相 「厳しいことは十分認識 飼料対策など3点セットで支援」2023年3月7日 -
現場の技術ニーズ ６割が「みどり戦略」関連2023年3月7日 -
鳥インフル チリからの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2023年3月7日 -
農水省主催「和食ワールドチャレンジ」チェコの料理人が優勝2023年3月7日 -
新潟県胎内市で鳥インフルエンザ確認 新潟県で今シーズン4例目2023年3月6日 -
令和5年度小麦の需要量 外食など回復で 4万ｔ増の見込み 農水省2023年3月3日 -
水稲の「中干し期間の延長」 Ｊクレジットの対象に 農水省2023年3月3日
重要な記事
最新の記事
-
路線バスを使おう【消費者の目・花ちゃん】2025年1月11日 -
シンとんぼ（124） －改正食料・農業・農村基本法（10）－2025年1月11日 -
みどり戦略対策に向けたＩＰＭ防除の実践 (41) 【防除学習帖】第280回2025年1月11日 -
農薬の正しい使い方（14）【今さら聞けない営農情報】第280回2025年1月11日 -
R・ケネディ・ジュニア氏が米国農務省長官顧問に指名された意味（2） 国際ジャーナリスト 堤未果氏2025年1月10日 -
鳥インフル 愛知県で続発22、23、24例目2025年1月10日
-
農地面積 1.1万ha減 目標面積下回る 2023年2025年1月10日 -
米価の見通し「高くなる」判断 過去最高値の「76」 米穀機構2025年1月10日 -
今年の一文字は「進」 山野ＪＡ全中会長2025年1月10日 -
（417）100年の流れ【三石誠司・グローバルとローカル：世界は今】2025年1月10日 -
ＪＡ貯金残高 108兆6262億円 11月末 農林中金2025年1月10日 -
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月10日 -
高校生が和牛飼育の取り組み競う「第8回和牛甲子園」16日から開催 ＪＡ全農2025年1月10日 -
愛知県産バラで新年を祝う「新春 バラ花束25％OFFキャンペーン」開催中 ＪＡタウン2025年1月10日 -
「博多あまおう」5％OFF「あけおめ！あまおめ！新春セール」開催 ＪＡタウン2025年1月10日 -
本日10日は「魚の日」福島県常磐沖産ひらめ漬け丼など特別価格で販売 ＪＡタウン2025年1月10日 -
濃厚な甘さと豊かな香り「岐阜県産いちご『濃姫』フェア」12日から開催 ＪＡ全農2025年1月10日 -
焼き芋やスイーツを堪能「三島甘藷祭り」ＪＡ直売所などで開催 ＪＡふじ伊豆2025年1月10日 -
産地直送通販サイト「ＪＡタウン」新規会員登録キャンペーン実施中 ＪＡ全農2025年1月10日 -
ホスピス在宅「ビーズの家」運営のbeadsへ出資 農林中金キャピタル2025年1月10日
みどり戦略
注目のテーマ
注目のテーマ
ＪＡ人事
