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農業科学品、新製品好調で増収 ダウ・ケミカル2013年5月9日

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 ダウ・ケミカル(本社、米国・ミシガン州)は4月26日、2013年第1四半期の業績を発表した。

 売上高は前年同期に比べて2%減の144億ドルだったが、特別計上項目を除いた純利益は同15%増の8億2000万ドルだった。調整後の1株あたり利益は0.69ドルで同0.08ドル増えた。
 減収となったのは原料およびエネルギー事業部の影響。一方、農業科学部門は新製品の売上などが好調だったことから、同14%増の20億ドルだった。
 同社は事業の選択と、コア事業への資源の集中を進めており、3月には18カ月以内に総額15億ドルの事業売却を行うことを発表した。アンドリュー・リバリス会長兼CEOは今後の見通しについて、「事業売却の機会や戦略的対策を見極めるため、厳格なポートフォリオの見極めを継続する」とコメントしている。


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