人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

アジア太平洋地域の社長交代 ダウ2013年8月19日

一覧へ

 ダウ・ケミカル(本社、米国・ミシガン州)は7月末、アジア太平洋地域の社長人事を発表した。

ピーター・サイクス氏 現アジア太平洋地域社長のパット・ドーソン氏は、本社エポキシ事業部およびコーポレートプロジェクト開発の上級副社長に就任。同社長には新たに、ダウ大中華圏社長のピーター・サイクス氏が就任。ピーター・サイクス氏の後任には、プラスチック事業部アジア太平洋営業部副社長のピーター・ウォング氏が就任する。
 ダウでは、アジア太平洋地域を主要な成長地域と位置づけており、2008年から同地域の製造拠点数、従業員数を倍増。同地域での売り上げは全体の18%を占めている。
ピーター・ウォング氏 ダウのアンドリュー・リバリス会長兼CEOは、「アジア太平洋地域では、高付加価値の、技術革新に基づく、持続可能な解決策を現地のニーズに合わせて提供したい。新しい人事体制が、この成長戦略を引き続き強力に推し進めると確信している」とコメントしている。
 この人事は1?2カ月間に完了する予定。

(写真)
(上から)ピーター・サイクス氏、ピーター・ウォング氏


(関連記事)

農業科学部門の売上高、過去最高 ダウ(2013.07.31)

長崎の文化財保護にダウの防除システム採用(2013.07.23)

Meijiとダウ、新規殺菌剤を共同開発(2013.07.10)

ソチ冬季五輪公式カーボン・パートナーに ダウ(2013.03.26)

農業科学部門、売上高・利益とも過去最高 ダウ・ケミカル(2013.02.06)

重要な記事

241029・日本曹達 くん煙:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る