除草剤オルソスルファムロンを取得 日本農薬2013年10月17日
日本農薬は10月16日付で、イタリアのISEM S.r.l.社から除草剤「オルソスルファムロン」を譲り受けた。
オルソスルファムロンは、スルホニルウレア系除草剤で、水稲用除草剤やサトウキビ用増糖剤として使われている剤だ。イタリアのISAGRO S.p.A.社が開発し、2011年1月に同社とオランダのChemtura Netherlands B.V.社の合弁会社であるISEM社に譲渡された。
日本農薬は13年度からスタートした中期経営計画のなかで、M&Aや提携、品目買収などを通じて事業の拡大をめざしている。今回の除草剤取得はこの一環で、海外向け除草剤分野の補完・拡充を図ったもの。
同剤は現在、米国、ブラジルを中心に、中国、インドなどで登録、販売されている。日本農薬では「東南アジア、欧州、中近東地域での拡販をめざす」(総務部)としている。
同剤の日本国内での商品開発の予定は、現時点ではない。
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