人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
241029 グレインSP SP
日本曹達 231012 PC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

西日本のトビイロウンカ 被害額105億円2013年12月12日

一覧へ

 農水省は西日本でトビイロウンカによる水稲の被害が広範囲で発生したことを受け、応急の被害調査を実施。その結果を公表した。

 被害調査は近畿から九州まで11県で実施した。被害面積の合計は9万1500ha、被害量は4万6100t、被害見込み金額は105億円だった。
 県別で被害額が大きかったのは、佐賀17億3000万円、大分16億4000万円、福岡14億6000万円など、九州での被害が大きかった(下表参照)。
 また、セジロウンカ、ヒメトビウンカも含めたウンカ類の全国の合計被害面積は15万2300ha、被害量は5万5000tだった。

西日本のトビイロウンカ被害


(関連記事)

水稲収穫量818万2000t 全国作況は102 (13.12.12)

【特集・米流通最前線】水田農業改革と米流通業界の動向 中小は国産で生き残り(米穀新聞記者 熊野孝文) (13.12.02)

【クローズアップフードビジネス】米国産コメ 外食市場狙うカリフォルニアのバラ(13.12.02)

1等比率80%超える 25年産米検査結果(2013.11.26)

【クローズアップ農政】水田農業改革、計画生産を基本に 安藤光義・東大准教授に聞く(13.11.21)

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る