理科実験教室の参加小学校を募集 バイエル2014年3月10日
バイエル ホールディング(株)は小学校5・6年生を対象にした「わくわく実験びっくり箱」の訪問校を募集している。
「わくわく実験びっくり箱」は、同社の社員が講師となり、子どもたちに科学の面白さを伝える体験・質問型の出前授業だ。
日本での開催は今年で12年目。これまで11年間に29都道府県の計39校を訪問し、地元の特産品を実験材料に取り入れるなどの工夫を凝らした授業を行っている。
今年は6月頃、3校を訪問する予定で、現在その参加校を募集している。応募は小学校5・6年生の1クラス単位で、官製はがき、または同社ホームページから。
応募は3月31日まで。書類選考の結果、4月中旬ごろ訪問校を決める。
過去の訪問実績や詳しい授業内容などについては、上記ホームページや、JAcomの過去記事(2013年7月12日付など)を参照。
(関連記事)
・細貝選手ゲストにサッカー教室 バイエル(14.01.09)
・農業関連事業、ラテンアメリカで好調 バイエル(2013.11.12)
・新規殺虫・殺ダニ剤「モベント フロアブル」(13.11.08)
・バイエル号 平泉バルーンフェスティバルに参加(2013.10.18)
・創立150周年を記念 飛行船バイエル号が来日(13.10.17)
重要な記事
最新の記事
-
【令和6年度 鳥インフルエンザまとめ】2025年1月22日
-
【特殊報】チャ、植木類、果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農業被害を初めて確認 東京都2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(1)どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(2) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(3) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(4) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
禍禍(まがまが)しいMAGA【小松泰信・地方の眼力】2025年1月22日
-
鳥インフル 英イースト・サセックス州など4州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】消費者巻き込み前進を JAぎふ組合長 岩佐哲司氏2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】米も「三方よし」精神で JAグリーン近江組合長 大林 茂松氏2025年1月22日
-
京都府産食材にこだわった新メニュー、みのりカフェ京都ポルタ店がリニューアル JA全農京都2025年1月22日
-
ポンカンの出荷が最盛を迎える JA本渡五和2025年1月22日
-
【地域を診る】地域再生は資金循環策が筋 新たな発想での世代間、産業間の共同 京都橘大学教授 岡田知弘氏2025年1月22日
-
「全日本卓球選手権大会」開幕「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年1月22日
-
焼き芋ブームの火付け役・茨城県行方市で初の「焼き芋サミット」2025年1月22日
-
農のあるくらし日野のエリアマネジメント「令和6年度現地研修会」開催2025年1月22日
-
1月の「ショートケーキの日」岐阜県産いちご「華かがり」登場 カフェコムサ2025年1月22日
-
「知識を育て、未来を耕す」自社メディア『そだてる。』運用開始 唐沢農機サービス2025年1月22日
-
「埼玉県農商工連携フェア」2月5日に開催 埼玉県2025年1月22日
-
「エネルギー基本計画」案で政府へ意見 省エネと再エネで脱炭素加速を パルシステム連合会2025年1月22日