人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
JA全中中央SP

農薬使用の現状学ぶ 農都地域部会がフォーラム2014年6月27日

一覧へ

 7月26日に東京・浜松町の港区神明いきいきプラザで「農薬から農業と環境を考える」フォーラムが開催される。主催は市民キャビネット農都地域部会で、JC総研などが協力している。

 同部会はこれまで農薬使用と環境の課題などを連続形式のシンポジウムやフォーラムで討論してきた。
 今フォーラムはその3回目。「農薬使用の現状を学び、未来を語る」をテーマに、全体的な討論を行う。

【イベント概要】
「農薬から農業と環境を考える」フォーラム?農薬使用の現状を学び、未来を語る?
○日時:7月26日(土)18:00?20:30
○会場:港区神明いきいきプラザ4階(東京・浜松町)
○参加費:1000円(会員は500円)
○定員:60人(先着順)
○申し込み・問い合わせは、農都地域部会ホームページで。
○主なプログラム(敬称略)

【第1部 講演】
▽「農薬の役割と環境影響の実態」本山直樹・千葉大学名誉教授
▽「ネオニコチノイド農薬?EU一時使用中止の動きと日本?」水野玲子・NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議理事

【第2部 パネルディスカッション】
「多様な視点で現在と未来を論じる」
▽コーディネーター: 斗ケ沢秀俊・毎日新聞社水と緑の地球環境本部 本部長
▽パネリスト:本山直樹、水野玲子、田坂興亜・元国際基督教大学教授、日本有機農業研究会幹事、渡辺伸介・イチゴ生産者(栃木県真岡市)

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る