将来ビジョンを遂行 通常総会で新会長に平田公典氏を選任 農薬工業会2015年5月21日
農薬工業会は5月20日、第84回通常総会を開催、平成26年度事業報告、27年度事業計画を承認し、併せて執行体制を刷新した。新会長に日産化学の平田公典氏が就任した。
農薬工業会の26年度事業報告では、
○農薬登録制度の改正等に係わる課題への的確な対応、
○将来ビジョン「JCPA VISION2025」の具体化、
○安全・広報活動の戦略的推進、
○スチュワードシップ活動の積極的展開とコンプライアンスの向上、
○農薬業界のグローバル化に呼応した活動の推進、
○行政、関係機関を含む対外的連携強化、
○情報化関連事業の充実、
など、7課題を重点事業計画として掲げ、事業を展開した。
平成27年度事業方針及び重点事業計画では、25年4月に60周年を迎えたことを機に作成された「JCPA VISION2025」に基づき、食料生産の視点から、活動強化に取り組むが、平成26年度とほぼ同様の事業方針・重点事業計画となった。
新会長に選任された平田公典日産化学工業専務は「神山前会長の方針を引き継ぎ、重点課題を推進していく」と決意を述べた。
(写真)新会長に就任した平田公典氏
【平成27年度役員執行体制】
・会長:平田公典(日産化学工業 取締役専務執行役員)
・副会長:西本麗(住友化学 代表取締役専務執行役員)
・副会長:小池好智(クミアイ化学工業 代表取締役社長)
・副会長:栗田道郎(ダウ・ケミカル日本 代表取締役副社長)
・専務理事:阪本剛(農薬工業会)
また農薬工業会に設けられた5委員会の、平成27年度委員長には、次ぎの各氏が選任された。
・運営委員会:藤井常弘(日産化学工業)
・技術委員会:原正樹(住友化学)
・広報委員会:加藤天輝(日産化学工業)
・安全対策委員会:白岩豊(日本農薬)
・国際委員会:辻川立史(日本曹達)
(写真)新執行体制、左から栗田副会長、小池副会長、平田会長、西本副会長、阪本専務理事
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