人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー石原バイオ:ランマンフロアブルSP
20241106 ヨーバル pc
FMCプレバソンSP

ダウ、アジア太平洋地域のトップ人事を発表 ダウ・ケミカル2015年12月21日

一覧へ

 ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(本社:米国ミシガン州、アンドリュー・リバリス会長兼CEO)は、アジア太平洋地域の新社長に、ダウ大中華圏の現社長、ピーター・ウォング氏を指名した。

 アジア太平洋地域は、ダウにとって重要な成長エリアであり、現在12カ国において36カ所の事務所、41カ所の製造拠点を擁している。
 同エリアの売上の大部分は、化学産業を代表するダウの統合化された市場重視型ポートフォリオから生み出されている。機能性化学品、先端材料、農業科学やプラスチック事業を通じ、技術力に立脚した幅広い製品やソリューションを顧客企業へ提供することに重点的に取り組んでいる。
 ダウはこの1年間、アジア太平洋地域における事業拡大に努め、オーストラリアのメルボルンおよびパース、中国の武漢およびウルムチ、インドネシアのスラバヤ、ベトナムのハノイにおいて新たな事務所を開設した。
 またタイ、および韓国では、新たな生産工場が操業を開始した。2014年のアジア太平洋地域の売上高は91億ドルであり、世界全体に占めるダウの売上高の16%を占めている。
 これまでアジア太平洋地域の社長を務めていたピーター・サイクス氏はダウ本社の合併・買収担当副社長に就任する。サイクス氏の後任には、ダウ大中華圏の現社長ピーター・ウォング氏が指名された。
  

重要な記事

20241118 トウキョウX SPSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る