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デュポンとの合併に向け エチレンアクリル酸コポリマー事業を売却 ダウ・ケミカル2017年2月7日

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 ザ・ダウ・ケミカル・カンパニーは、エチレンアクリル酸(EAA)コポリマー及びアイオノマー事業を、SKイノベーションの子会社であるSK総合化学に売却する。

 この売却は、ダウとデュポンの合併に関する承認を、関連当局より得るために必要な取引の一環だ。EAA事業の売却は、ダウとデュポンの合併取引の完了、その他各国の労働法、企業法の審査を前提として実行される。なお同社は、EAAコポリマーの代表的な製造メーカーだ。
 ダウのアンドリュー・リバリス会長兼CEOは、「今回の売却の発表は、競争法上の議論を進める上で大きな前進となる。われわれは、合併に向けた承認を得るべく、総ての競争法や関連当局からの疑問点に答え、引き続き建設的に取り組んでいく」とコメントした。
 現時点の状況において、ダウとデュポンの合併は、総ての関連当局による承認後、2017年上半期に完了することが見込まれている。合併完了から約18カ月後、ダウとデュポンが計画している事業分割を実施する予定だ。

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