受粉用昆虫マルハナバチ「ナチュポール」30周年フォトコンテスト開催 アリスタ2022年1月6日
アリスタライフサイエンスは、受粉用昆虫マルハナバチ製品「ナチュポール」の国内導入30周年を記念して、豪華プレゼントがもらえるフォトコンテストを開催。1月18日~8月11日の期間で、応募作品を募集する。
受粉用昆虫の「ナチュポール」は、トマト、ナス、イチゴなどの施設果菜類や、ブルーベリー、パッションフルーツ、キウイ、梨などの果樹類まで広く利用され、生産者から高く評価されている。
同コンテストは、『「ナチュポール」を使って育てた自慢の作物と、笑顔の素敵な仲間たち』をテーマに、デジタル写真データを広く募集。プロ写真家の中村治氏と同社が入選作品を選考し、入賞者には一眼レフカメラや空調服など計10人に豪華賞品をプレゼントする。購入者が応募できる「30周年記念キャンペーン」とは異なり、ナチュポールに携わる人であれば誰でも応募できる。
◎「ナチュポール」30周年フォトコンテスト概要
応募期間:1月18日~8月11日
<賞品>計10人
金賞(1人):OLYMPUSミラーレス一眼カメラOM-DE-M10EZダブルズームキット
銀賞(2人):ベストタイプ空調服
銅賞(3人):グルメカタログ1万円分
佳作(4人):日本野鳥の会長靴
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】小麦、大麦に赤かび病 県内全域で多発のおそれ 滋賀県2025年4月22日
-
米の海外依存 「国益なのか、国民全体で考えて」江藤農相 米輸入拡大に反対2025年4月22日
-
【地域を診る】トランプ関税不況から地域を守る途 食と農の循環が肝 京都橘大学学長 岡田知弘氏2025年4月22日
-
JA全中教育部・ミライ共創プロジェクト 子育て、災害、農業のチームが事業構想を発表(1)2025年4月22日
-
JA全中教育部・ミライ共創プロジェクト 子育て、災害、農業のチームが事業構想を発表(2)2025年4月22日
-
米の品薄状況、備蓄米放出などコラムで記述 農業白書2025年4月22日
-
農産品の輸出減で国内値崩れも 自民党が対策提言へ2025年4月22日
-
備蓄米売却要領改正で小売店がストレス解消?【熊野孝文・米マーケット情報】2025年4月22日
-
新入職員が選果作業を体験 JA熊本市2025年4月22日
-
JA福岡京築のスイートコーン「京築の恵み」特価で販売中 JAタウン2025年4月22日
-
米の木徳神糧が業績予想修正 売上100億円増の1650億円2025年4月22日
-
農業×エンタメの新提案!「農機具王」茨城店に「農機具ガチャ自販機」 5月末からは栃木店に移動 リンク2025年4月22日
-
「沸騰する地球で農業はできるのか?」 アクプランタの金CEOが東大で講演2025年4月22日
-
「ホテルークリッシュ豊橋」で春の美食祭り開催 東三河地域の農産物の魅力を発信 サーラ不動産2025年4月22日
-
千葉県柏市で「米作り体験会」を実施 収穫米の一部をフードパントリーに寄付 パソナグループ2025年4月22日
-
【人事異動】杉本商事(6月18日付)2025年4月22日
-
香川県善通寺市と開発 はだか麦の新品種「善通寺2024」出願公表 農研機構2025年4月22日
-
京都府亀岡市と包括連携協定 食育、農業振興など幅広い分野で連携 東洋ライス2025年4月22日
-
愛媛・八幡浜から産地直送 特別メニューの限定フェア「あふ食堂」などで開催2025年4月22日
-
リサイクル原料の宅配用保冷容器を導入 年間約339トンのプラ削減へ コープデリ2025年4月22日