適用拡大情報 殺菌剤「日曹フロンサイドSC」 日本曹達2023年6月9日
日本曹達株式会社は、「日曹フロンサイドSC」が適用拡大されたことを発表した。
殺菌剤「日曹フロンサイドSC」
【変更内容】
・作物名「かんしょ」に適用病害名「基腐病」、希釈倍数「1000倍」、使用液量「100~300L/10a」、使用時期「収穫30日前まで」、同剤の使用回数「2回以内」、使用方法「散布」を追加。
・作物名「かんしょ」に適用病害名「基腐病」、使用量(薬量)「500mL/10a」、使用量(希釈水量)「50~200L/10a」、使用時期「植付前」、同剤の使用回数「1回」、使用方法「全面土壌散布」を追加。
・作物名「かんしょ」の使用方法「全面散布土壌混和」の希釈水量を「50~200L/10a」に変更。
・作物名「かんしょ」のフルアジナムを含む農薬の総使用回数を「1回」から「3回以内(植付前は1回以内、植付後は2回以内)」に変更。
重要な記事
最新の記事
-
宮崎県で鳥インフル 今シーズン国内12例目2024年12月3日
-
【特殊報】キウイフルーツにキクビスカシバ 県内で初めて確認 和歌山県2024年12月3日
-
パックご飯の原料米にハイブリッド米契約栽培推進【熊野孝文・米マーケット情報】2024年12月3日
-
第49回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール 各賞が決定 JA全中2024年12月3日
-
大気から直接回収した二酸化炭素を農業に活用 JA全農などが実証実験開始2024年12月3日
-
江藤農相 「農相として必要な予算は確保」 財政審建議「意見として承っておく」2024年12月3日
-
鳥インフル ポーランド4県からの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年12月3日
-
鳥インフル ニュージーランドからの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2024年12月3日
-
【田代洋一・協同の現場を歩く】JAみやざき 地域密着と総合力追求 産地県が県域JA実現2024年12月3日
-
今ならお得なチャンス!はじめようスマート農業キャンペーン Z-GISが4カ月無料 JA全農2024年12月3日
-
全農日本ミックスダブルスカーリング選手権「ニッポンの食」で応援 JA全農2024年12月3日
-
JAグループの起業家育成プログラム「GROW& BLOOM」最終発表会を開催 あぐラボ2024年12月3日
-
「乃木坂46と国消国産を学ぼう!」クイズキャンペーン開始 JA全中2024年12月3日
-
日本の酪農家 1万戸割れ 半数の酪農家が離農を検討 中央酪農会議2024年12月3日
-
全国427種類からNO.1決定「〆おにぎり&おつまみおにぎりグランプリ」結果発表 JA全農2024年12月3日
-
JA全農 卓球日本代表を「ニッポンの食」で応援 中国で混合団体W杯2024開幕2024年12月3日
-
「全国農業高校 お米甲子園2024」に特別協賛 JA全農2024年12月3日
-
【農協時論】協同組合の価値観 現代的課題学び行動をする糧に JA全中教育部部長・田村政司氏2024年12月3日
-
「上昇した米価が下がらない要因」などPOPデータを無料配布中 小売店で活用へ アサヒパック2024年12月3日
-
料理キット「コープデリミールキット」累計販売食数が2億食を突破2024年12月3日