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売上高は11.2%減 2024年3月期第1四半期決算短信 日本曹達2023年8月24日

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日本曹達株式会社は、2024年3月期第1四半期の決算短信(2023年4月1日~2023年6月30日)を発表した。

売上高は、358億9200万円で前年同期比11.2%減となった。営業利益は48億2100万円で前年同期比17.4%減、経常利益は61億3800万円で前年同期比29.4%減となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は47億4400万円で前年同期比18.9%減となった。

アグリビジネスについては、自社開発の殺菌剤「ミギワ」と「ピシロック」、および殺ダニ剤「ダニオーテ」の輸出向けが増加したものの、殺菌剤「パンチョ」と「トップジンM」、および殺ダニ剤「ニッソラン」の輸出向けが減少した。この結果、当累計期間の売上高は108億6900万円で前年同期比19.1%減となった。

ケミカルマテリアルについては、原燃料価格の大幅な上昇に伴う販売価格の改定を前年度より継続しているものの、連結子会社であったAlkaline S.A.S.が全株式の譲渡に伴い連結除外となった。この結果、当累計期間の売上高は87億4600万円で前年同期比25.9%減となった。

トレーディング&ロジスティクスについては、倉庫業・運送業は減少したものの、各種無機・有機薬品などの販売が増加した。この結果、当累計期間の売上高は107億5600万円で前年同期比1.8%増となった。

エンジニアリングについては、プラント建設工事の増加により、当累計期間の売上高は35億7500万円で前年同期比52.3%増となった。

エコソリューションについては、非鉄金属事業における販売の減少により、当累計期間の売上高は19億4400万円で前年同期比14.4%減となった。

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