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適用拡大情報 殺虫剤「プレバソンフロアブル5」FMC2024年11月14日

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エフエムシー・ケミカルズ株式会社(FMC)は、11月13日付にて「プレバソンフロアブル5」の適用拡大を発表した。

プレバソンフロアブル5・作物名「にんじん」を、使用方法「散布」及び「無人航空機による散布」にて追加
・作物名「だいこん」に使用方法「無人航空機による散布」を希釈倍数「20倍」及び使用液量「1~2L/10a」にて追加
・作物名「トマト」及び「ミニトマト」に適用病害虫名「トマトキバガ」を、希釈倍数「2000倍」、使用方法「散布」及び使用液量「100~300L/10a」にて、また、希釈倍数「100倍」、使用方法「灌注」及び使用液量「1株当り25mL」にて追加
・作物名「かんしょ」に適用病害虫名「ヒルガオハモグリガ」を追加
・作物名「飼料用とうもろこし(子実)」の使用方法「無人航空機による散布」に、希釈倍数「16倍」及び使用液量「1.6L/10a」を追加
・作物名「とうもろこし(子実)」のクロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数を「4回以内(は種前の塗沫処理は1回以内、は種後は3回以内)」に変更し、作物名「未成熟とうもろこし」及び「とうもろこし(子実)」を「とうもろこし」に変更
・作物名「とうもろこし」の使用方法「無人航空機による散布」に、希釈倍数「16倍」及び使用液量「1.6L/10a」を追加

プレバソンフロアブル5は、浸透性と移行性に優れ、60以上の幅広い登録作物、15以上の作物に「無人航空機による散布」登録を持ち、作物のすみずみまで成分が行きわたるため、害虫の食入を防いで徹底予防ができる、残効が長く経済性に優れるので助かると、定評を得ているという。
「今回、にんじん「キアゲハ」、かんしょ「ヒルガオハモグリガ」などに適用拡大となり、現場の皆様のより使いやすくというご期待にお応えできる形となりました。」と同社はコメントしている。

登録内容の詳細は、下記URLから。

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