秋の大試食会開催 生活クラブ千葉2014年9月16日
生活クラブ虹の街(生活クラブ生協・千葉)は、おいしい・優しい・気持ちのよい暮らし方「ビオサボ」をテーマに大試食会を9月20日に開催する。
「ビオサボ」とは、生命を意味する「BIO」と「美を」を掛け、生命力にあふれた健康な食生活をサポートしていくという意味の造語で、生活クラブの品物で、からだもサイフも、そして環境や社会も健康にしていこうという、生活クラブ千葉の提案だ。
そうした「ビオサボ」を体感できる大試食会が開催される。
当日は、提携する生産者のブースで肉やコメ、新鮮な野菜などが試食できる。
【大試食会の概要】
○日時:9月20日 10:30?14:30(入場は14:00まで)
○場所:ホテルメイプルイン幕張(幕張本郷駅から徒歩2分)
○参加費:無料(一部のワークショップを除く)
○事前申し込みをすると生活クラブの絵本がプレゼントされる。また、当日、生活クラブに加入すると「野菜詰め放題」をプレゼントする。
事前申し込みは下記から、生活クラブ生協ホームページで。
(関連記事)
・【農協改革】ICA調査団・ジャン=ルイ・バンセル氏インタビュー 協同組合は地域社会に貢献(2014.09.08)
・ICAの連携・調査団が訪日(2014.09.02)
・家族農業の価値シンポジウム開催 生活クラブ(2014.08.26)
・消費者の権利に基礎置く表示基準を 生活クラブ(2014.08.20)
・「農協の制度改革に強い懸念」JJCが声明(2014.06.02)
重要な記事
最新の記事
-
【令和6年度 鳥インフルエンザまとめ】2025年1月22日
-
【特殊報】チャ、植木類、果樹類にチュウゴクアミガサハゴロモ 農業被害を初めて確認 東京都2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(1)どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(2) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(3) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
【新年特集】2025国際協同組合年座談会「協同組合が築く持続可能な社会」(4) どうする?この国の進路2025年1月22日
-
禍禍(まがまが)しいMAGA【小松泰信・地方の眼力】2025年1月22日
-
鳥インフル 英イースト・サセックス州など4州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】消費者巻き込み前進を JAぎふ組合長 岩佐哲司氏2025年1月22日
-
【JAトップ提言2025】米も「三方よし」精神で JAグリーン近江組合長 大林 茂松氏2025年1月22日
-
京都府産食材にこだわった新メニュー、みのりカフェ京都ポルタ店がリニューアル JA全農京都2025年1月22日
-
ポンカンの出荷が最盛を迎える JA本渡五和2025年1月22日
-
【地域を診る】地域再生は資金循環策が筋 新たな発想での世代間、産業間の共同 京都橘大学教授 岡田知弘氏2025年1月22日
-
「全日本卓球選手権大会」開幕「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年1月22日
-
焼き芋ブームの火付け役・茨城県行方市で初の「焼き芋サミット」2025年1月22日
-
農のあるくらし日野のエリアマネジメント「令和6年度現地研修会」開催2025年1月22日
-
1月の「ショートケーキの日」岐阜県産いちご「華かがり」登場 カフェコムサ2025年1月22日
-
「知識を育て、未来を耕す」自社メディア『そだてる。』運用開始 唐沢農機サービス2025年1月22日
-
「埼玉県農商工連携フェア」2月5日に開催 埼玉県2025年1月22日
-
「エネルギー基本計画」案で政府へ意見 省エネと再エネで脱炭素加速を パルシステム連合会2025年1月22日