生産者や店長の「写真入オンリーラベル」新登場 米袋のマルタカ2020年9月18日
包材メーカーのマルタカは、開催中の「マルタカ2020秋のキャンペーン」で、規格米袋とセットで購入する新商品「写真入オンリーラベル」を発売。各種規格米袋は11月30日まで「秋のキャンペーン価格」での購入(1ケース単位)できる。
米袋とセットで購入する「オンリーラベル」の製作にあたっては、マルタカの規格米袋から「オンリーラベル」を貼って使用する米袋(100枚単位)を選択。次に、規格米袋の絵柄(産地・品種入り)を選び、印刷内容の要望と、ラベルのサイズ、表示枠内に記載する内容を伝える。絵柄作成後、デザイン・表示内容を確認後、最終デザインを決定し約1週間で印刷・納品される。
「写真入オンリーラベル」を注文の際は、(A)と(B)どちらかのデザインを選び、スマートフォンやデジタルカメラで撮った、米生産者・米販売店の店長など人物写真データをマルタカまで送ると、その写真データをラベルのデザインに組み入れる。
注文の際は、ラベルの印刷内容(絵柄・表示枠内)の確認や、人物写真データの引き渡しのため、同社営業担当との打ち合わせが必要。
問い合わせ・注文は(フリーダイヤル)0120-141-296。
重要な記事
最新の記事
-
時短・節約、家計にやさしい「栃木の無洗米」料理教室開催 JA全農とちぎ2025年2月5日
-
サプライチェーン構築で農畜水産物を高付加価値化「ukka」へ出資 アグリビジネス投資育成2025年2月5日
-
NISA対象「おおぶね」シリーズ 純資産総額が1000億円を突破 農林中金バリューインベストメンツ2025年2月5日
-
農業分野「ソーシャルファームセミナー&交流会」開催 東京都2025年2月5日
-
長野県産フルーツトマト「さやまる」販売開始 日本郵便2025年2月5日
-
佐賀「いちごさん」表参道カフェなどとコラボ「いちごさんどう2025 」開催中2025年2月5日
-
温暖化に負けない兵庫県新しいお米「コ・ノ・ホ・シ」2025年秋に誕生2025年2月5日
-
荻窪「欧風カレー&シチュー専門店トマト」監修「スパイス織りなすビーフカレー」新発売 ハウス食品2025年2月5日
-
伊勢丹新宿店で「徳島フェア」なると金時、すだち牛など販売 徳島県2025年2月5日
-
ポケットマルシェ「買って食べて復興支援!能登づくしセット」販売中2025年2月5日
-
「第7回本格焼酎&泡盛カクテルコンペティション」開催 日本酒造組合中央会2025年2月5日
-
「さむかわ芋フェス2025」8日に開催 神奈川県寒川町2025年2月5日
-
「グランマルシェin小倉」開催 能登半島災害支援ブースで復興応援 グリーンコープ生協ふくおか2025年2月5日
-
「カゴメトマトジュース」3年連続で過去最高の出荷量を更新2025年2月5日
-
家族経営で農地を守る 福岡県糸島稲作経営研究会を訪ねて(2)稲作と酪農 二人三脚で2025年2月4日
-
コメの安定供給は関税支払いの外米に頼るしかないのか?【熊野孝文・米マーケット情報】2025年2月4日
-
農業の課題解決、現場起点のイノベーションで 農業技術経営会議が設立総会2025年2月4日
-
「この国になくてはならない協同組合」 国民理解が重要 協同組合基本法めぐりシンポ JCA2025年2月4日
-
JA紀州「Aコープ紀州」とトレー・ボトルの水平リサイクル協働を強化 エフピコ2025年2月4日
-
「これからがおいしい」 サツマイモ出荷が最盛期に JA菊池2025年2月4日