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「農」に触れ収穫の喜び"分かち合う「えん農フェス」開催2020年10月19日

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NPO法人農楽マッチ勉強会は、“農”に関わる人口を増やし日本の食料自給率を上げる「楽農プロジェクト」を立ち上げた。その第1弾イベントとしてみんなで楽しく“農”に触れ“収穫の喜び”を分かち合う「えん農フェス」を10月17日の新月から31日の満月までの2週間、オンラインで開催している。

「農」に触れ収穫の喜び

「楽農プロジェクト」は、農楽マッチ勉強会と作家・プロデューサーの山本時嗣氏などが発起人となり、"農"に関わる人口を増やし日本の食料自給率を上げることをめざしている。

「えん農フェス」は、メイン企画として「作家と農家の対談ライブ!」を実施。呼びかけ人でインフルエンサーの作家が農家をご紹介する番組をフェス期間中、毎日12時と19時にYouTubeとFacebookページでライブ配信し、全国の個性的な農家の想いや仕事の話を届ける。

また、10月17日と18日は、全国47都道府県の協力農家による一斉稲刈り&収穫祭を開催。その様子は「えん農フェス」公式Facebookページで写真や動画で配信する。

さらに、エンディングイベントとして「"やさいとワタシ"おもしろ写真コンテスト」(仮称)を開催。フェス期間中、自身で収穫した野菜やお店で購入した国産野菜の写真を撮り、ハッシュタグ【#えん農】をつけて自分の SNS(Facebook、Instagram、Twitterなど)にアップすると、最終日の10月31日に実施する「"やさいとワタシ"おもしろ写真コンテスト」で優秀作品を発表する。

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