コロナ禍の事業者応援でスタンプラリー事業を実施 広島県府中町2020年11月16日
広島県安芸郡府中町は11月20日から府中町事業者応援スタンプラリー事業「あら!えぇ!ふちゅ~ に むちゅ~ スタンプラリー」を実施する。
「あら!えぇ!ふちゅ~ に むちゅ~ スタンプラリー」は、府中町が新型コロナウイルスにより売り上げに影響を受けた事業者を支援するために、スタンプラリー方式で割引券を発行。幅広く町内事業者を周遊してもらうことで消費を喚起するための下支えとして実施する。2021年2月28日までの期間中、500円以上の買い物やサービスを受けるごとに専用のスタンプ台紙にスタンプ1個を押印。町内4店舗のスタンプを集めるとスタンプ台紙が1000円分の割引券(商品券)として加盟店で利用できる。台紙配布期間は11月20日からで一人1枚(先着順)で2万枚を用意している。府中町の在住でなくても参加できる。
同事業は(株)近畿日本ツーリスト中国四国が事務局業務を委託して運営する。
重要な記事
最新の記事
-
米価高騰 60kg3万円に迫る銘柄も 1月の相対取引価格2025年2月20日
-
小規模事業者にも米の在庫調査実施 農水省2025年2月20日
-
JAいちかわ ドバイ食品見本市で千葉県産梨を初出展「ZEROCO」で冬季輸出を実現2025年2月20日
-
「所得補償と田畑の復旧を」 JAのと・藤田繁信組合長 令和の百姓一揆員会集会での発言から2025年2月20日
-
手軽に続けられるお酢習慣 国産果汁の「フルーツビネガー」新発売 JA全農2025年2月20日
-
組合員の貯金、社会課題解決に サステナビリティボンドへの投資広がる 各地のJA2025年2月20日
-
サンふじ、倉石牛などお得「JA全農あおもり」大決算セール開催中 JAタウン2025年2月20日
-
【次期酪肉近骨子案】将来展望は「不透明」 事業要件に「需給」、アウト安売りも俎上2025年2月20日
-
【農協時論】イノベーション人材 「自修自得」こそ 新たな挑戦の糧 JA全中教育部部長・田村政司氏2025年2月20日
-
冷凍冷蔵物流施設「ロジクロス大阪大正Ⅱ」着工 農林中金、三菱地所など4社2025年2月20日
-
組合員との対話を深めて組織基盤の強化を JA組合員大学全国ネットワーク研究会開く JA全中2025年2月20日
-
【組織変更・役員人事】扶桑化学工業(4月1日付)2025年2月20日
-
【役員人事】荏原実業(3月27日付予定)2025年2月20日
-
「JAアクセラレーター第7期」事前交流会を開催 AgVenture Lab2025年2月20日
-
群馬・栃木・茨城の旨い肉が集結「北関東肉三昧キャンペーン」開催 JAタウン2025年2月20日
-
鳥インフル 米ワイオミング州、ワシントン州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年2月20日
-
鳥インフル ベルギーからの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年2月20日
-
全区画温度可変式で幅広いニーズに対応 冷凍冷蔵物流施設「ロジクロス大阪大正Ⅱ」着工2025年2月20日
-
簡単・便利な乾燥米飯「マジックライス」が30周年 サタケ2025年2月20日
-
環境省「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」環境サステナブル企業部門で銅賞を受賞 住友化学2025年2月20日