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気象予報士が選ぶお天気10大ニュース発表 日本気象協会2020年12月10日

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日本気象協会は、日本気象協会に所属する気象予報士のうち100人が選ぶ「日本気象協会が選ぶ2020年お天気10大ニュースランキング」を発表。気象を中心に、地象や水象などの日本気象協会が取り扱う情報の中から、2020年に特に印象に残ったニュースを選んだ

気象予報士が選ぶお天気10大ニュース発表 日本気象協会日本気象協会が選ぶ2020年お天気10大ニュースランキング(クリックで拡大)

気象予報士が、2020年に最も大きく印象に残ったお天気ニュースとして最も多かったのは、日本付近に停滞した梅雨前線の影響で、長期間にわたり日本列島が大雨になった「令和2年7月豪雨 およそ1か月にわたる大雨で大きな被害」。この大雨で、7月上旬に全国のアメダス地点で観測した降水量の合計と、1時間降水量50ミリ以上の発生回数がともに1982年以降で最多となった。

また、7月中旬は中国地方、下旬は東北地方でも大雨となった日があるなど、球磨川や筑後川、飛騨川、江の川、最上川といった大河川での氾濫が相次ぎ、土砂災害、低地の浸水などにより、人的被害や物的被害が多く発生したことが強く印象に残った。

気象予報士で東京本社所属20代女性は「令和2年7月豪雨に関しては、広い範囲でかなり長い期間大雨となり大災害になった。その他は大きな災害が多くないという印象で、今年は台風の上陸がなく、例年と比較して穏やかな台風シーズンだったと感じた」とコメントしている。

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