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「やさしい献立」シリーズ 舌でつぶせるカップタイプ新発売 キユーピー2021年2月12日

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キユーピーは、市販用介護食「やさしい献立」シリーズから、“舌でつぶせる”区分のカップタイプを刷新し、新たに全6品を発売する。

「やさしい献立」シリーズ 舌でつぶせるカップタイプ新発売 キユーピーやわらか親子丼風

「やさしい献立」の新商品は、親子丼風、ナポリタン、鶏釜めし、チャーハン、オムライス風、カレーライスの6種類。カップタイプで容器のまま電子レンジで温められ、食器への移し替えや洗い物が不要の介護食となっている。

同社の調べによると、在宅では介護食をパウチから直接食べている人が約4割いることから、食事の準備や片付けの負担軽減を目的に、2019年に発売した。市販用介護食は、コロナ下のまとめ買いや災害時の非常食としての購入も増えていることから、よりおいしく続けやすい介護食をめざし、「やさしい献立」のカップタイプを刷新する。

毎日の食事に欠かせない主食メニューから、パウチタイプで人気の「親子丼風」と麺メニューの定番「ナポリタン」を追加。新容器は口径と底面が広い形状ですくいやすく、置いたときも安定。介護をする人もされる人も感じる食事をこぼすことによるストレスを軽減する。また、容器の酸素バリア性を向上させたことで、賞味期間を12カ月から18カ月に延長。より長期の保管が可能となり、食品ロスの削減にもつながるとともに、プラスチック使用量を10%削減し、環境にも配慮している。

「やさしい献立」シリーズ 舌でつぶせるカップタイプ新発売 キユーピー

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