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「やさしい献立」シリーズの3商品を減塩でリニューアル キユーピー2021年2月16日

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キユーピーは、市販用介護食「やさしい献立」シリーズのユニバーサルデザインフード(UDF)区分である“容易にかめる”から「煮込みハンバーグ」と、“歯ぐきでつぶせる”から「おじや 親子丼風」「けんちんうどん」の食塩相当量を、100グラム当たり1.0グラム以下にリニューアル。3月4日から全国に出荷する。

「やさしい献立」シリーズの3商品を減塩でリニューアル キユーピー

UDF区分は、日本介護食品協議会が定めたユニバーサルデザインフード(UDF)の自主規格。かむ力や飲み込む力に応じた4区分(容易にかめる・歯ぐきでつぶせる・舌でつぶせる・かまなくてよい)と、とろみ調整で構成されている。

市販用介護食に関する調査によると、カロリーやタンパク質などの栄養よりも「塩分に配慮した商品」へのニーズが高くなっている。また、「日本人の食事摂取基準2020年版」(厚生労働省)では、1日当たりの食塩相当量の目標量が男女ともに0.5グラム引き下げられ、今後、塩分への関心はさらに高まると考えられる。

「やさしい献立」シリーズは、おいしさや食べやすさに加え、塩分量に配慮した商品を展開。新商品の「煮込みハンバーグ」「おじや 親子丼風」「けんちんうどん」の3品は、味のバランスを整えることでおいしさはそのままに、100グラム当たりの食塩相当量を1.0グラム以下にした。同シリーズの、容易にかめる区分、歯ぐきでつぶせる区分の全16商品で、100グラム当たりの食塩相当量が1.0グラム以下になる。いずれも195円(税込)。

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