人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240228ニッソーグリーンSP:アグロケア水和剤
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCプレバソンSP

和歌山県×三越伊勢丹ものづくり事業「紀の国」が生んだ逸品を販売2021年2月18日

一覧へ

三越伊勢丹は、和歌山県と取り組んでいる同県内の伝統産業や技術を広く国内外へ発信する事業「わかやま産品魅力再発見事業」の一環として、同社バイヤーがハブとなり人とモノをつなげて生まれた和歌山産品を3月31日まで三越伊勢丹オンラインストアで販売している。

和フィナンシェ 6種アソートセット和フィナンシェ 6種アソートセット

同社は、サステナビリティな取り組みとして、「人・地域をつなぐ」ことを重点取組の一つとし、世界に誇る日本の伝統・文化・美意識を再構築し、新たな価値として発信する取り組みを続けてきた。具体的には、同社バイヤーがものづくりの現場を実際に確認し、事業者の技術の強みを分析、事業者目線で考え、事業者単体としても継続的な活動ができるようにマッチング&サポートを行う。バイヤーのもつネットワークを活かし、ブランドとのマッチングで事業者の強みを強化する提案や、事業者の商品開発へのアドバイスやノウハウを提供している。

2017年からスタートし、今年で4年目を迎えた和歌山県との事業では、ECを活用した地域事業者支援として、オンラインサイトを活用。継続的な販路の提供をめざし、「和歌山ものづくり」スペシャルサイトで、和歌山の伝統と技、事業者の想いを紹介。また、新しいギフトの贈り方を提案する「MOO:D MARK by ISETAN」で紹介している。

◎三越伊勢丹オンラインストアで販売している主な「わかやま産品」<食品>
・きたかわ商店
「あんこ3種食べ比べセット」(1296円)

・築野食品工業
「和フィナンシェ 6種アソートセット」(1620円)

・伊勢屋
「熊野牛部位食べ比べ焼肉セット」(3240円)

・かんじゃ山椒園
「熊野牛食べ合わせ山椒セット」(2268円)

・アーマリン近大
「近大マダイ 4種焼きセット」(6480円)

・木下水産物
「もちもちまぐろの生ハム」(3240円)

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る