人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
日本曹達 231012 PC
20241106 ヨーバル sp

コロナ禍でピンチの食材「KURADASHI」で販売開始 塚田農場2021年2月22日

一覧へ

飲食店「塚田農場」の運営と食材を加工・販売する(株)エー・ピーホールディングスは、社会貢献型ショッピングサイト「KURADASHI」で商品を販売開始。新型コロナウイルスの影響でビジネスモデルのあり方を見直す中、今回、塚田農場で使う予定だった食材を「KURADASHI」の特設ページで販売する。

コロナ禍でピンチの食材「KURADASHI」で販売開始 塚田農場

エー・ピーホールディングスは、「生販直結モデル」で高品質な商品をリーズナブルに提供する生産・流通を実現している。地鶏の場合、育成は最短で120日かかるが、実際の生産現場はヒナを孵すための親鳥の生育から始まっており、生産計画は半年から1年を先倒しして検討することになる。また、加工品などは生産の最小ロットと需要とのバランスをとることが難しいものもあり、長引くコロナ禍で店舗やEC販売での消費努力でカバーできる範疇を超え、食材に賞味期限の迫るものが発生していた。

同社は、2度目の緊急事態宣言下で営業店舗数は、グループ全体で約3割となり、売り上げは前年対比で3割程度に落ち込んだ。今回は、社会貢献を実現する「KURADASHI」の仕組みに賛同し、在庫化している商品や賞味期限が切迫した商品を出品することでフードロスを削減するとともに、「KURADASHI」を通して社会貢献団体の活動を支援する。

重要な記事

241025・東芝ライテック:右上長方形SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る