人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
日本曹達 231012 PC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

千葉・市原の里山再生を認知「ちば食べる通信」初のイベント出展2021年3月8日

一覧へ

「ちば食べる通信」を発行するトンネル合同会社は3月14日、15日の両日、3月号の発行に合わせワンドロップファームと、アリオ市原で開かれる「つながる・ひろがる市原の輪フェスタ2021春」に出展する。

耕作放棄地で取り組んでいる養蜂事業耕作放棄地で取り組んでいる養蜂事業

全国的に耕作放棄された農地や荒れ果てた山林が増える中、千葉県も例外ではない。3月号で特集する市原市は県内で最も面積が広いが放棄された土地も多い。8年前に日本リノ・アグリの中村社長が再生事業を始め、後にワンドロップファームが合流。決して農地に適しているとは言えない環境の中、養蜂事業に取り組み、造園のプロが花を育て、その花を生産のプロがはちみつにしている。

今回はワンドロップファームと日本リノ・アグリが取り組む市原市の里山再生を広く知らせるために出展。当日は、ワンドロップファームのはちみつの販売や、ミツロウキャンドル作りを実施。また、「ちば食べる通信」の立ち読みや申込受付、バックナンバーの販売と、4月号の食材予定であるミニトマトすくいを行う。

ミツロウキャンドル作りや、ミニトマトすくいなどを楽しみながら、耕作放棄地の話や、フードロスの話などに触れる機会で、楽しみながら、一次産業や地域の抱える課題を知ることができる。

「つながる・ひろがる市原の輪フェスタ2021春」「つながる・ひろがる市原の輪フェスタ2021春」

<開催概要>
日程:3月14日、15日

時間:10:30~18:30会場:アリオ市原 サンシャインコート(屋外)
千葉県市原市更級4-3-2

最寄り駅:JR内房線五井駅(東口よりバス6分)

出店内容
【展示ブース】
食べる通信立ち読み、申し込み受付 等

【物販】
はちみつ試食販売・バックナンバー販売 等

【ワークショップ】
ミニトマトすくい・ミツロウキャンドルづくり(レモネードの試飲付)

重要な記事

241029・日本曹達 ミギワ10右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る