「農福オンラインマルシェNAGASAKI」特設サイトでオンライン販売実施2021年3月22日
長崎県佐世保市のさせぼ五番街で例年賑わいを見せている「農福マルシェ」は、特設サイト「農福マルシェNAGASAKI」を開設。長崎県内の障がい者就労支援施設で作られた、加工品や野菜、雑貨をオンラインで販売する。
障がい者によるハンドメイド商品が出品
今年は新型コロナウィルス感染症対策でリアルなマルシェが中止となり、その代わりの試みとして開いた特設サイト。長崎県内の障がい者就労支援施設で作られた心のこもった加工品や野菜、雑貨が出品される。これまでは佐世保市まで行かなければ購入できなかったが、今年は全国どこからでも購入で支援できる。
農福オンラインマルシェNAGASAKIは、「働く想いと技術・繋がりと支援、情熱」をコンセプトに、福祉の事業について知ってもらい、障がい者の工賃向上や、福祉分野の人材確保をめざして行われる。
【出店事業者一覧】
・ハートフル
就労継続支援B型作業所。市内公立高校購買部へ注文弁当を届けている。2020年にはMR左石駅構内に駅カフェなごみ・屋台いしもり・駄菓子屋ぽっぽやを開業。利用者は楽しくハツラツと仕事に取り組んでいる。
・麦わら帽子
豆腐・スイーツの製造、食品加工などの生産活動を通して、利用者が伸び伸びと作業できる環境づくりを行っている。「共に働き、学び、遊び」ながら、それぞれの希望に沿った支援を目指している。
・わーくさせぼ
社会福祉法人南高愛隣会わーくさせぼは就労継続支援B型事業所。ジェリーズポップコーンの製造と企業に出向いての清掃の仕事を行っている。仕事に責任とプライドを持ち、ポップコーンを食べてくれる人たちの笑顔を思い浮かべながら高品質にこだわったポップコーンの製造に取り組んでいる。
・千草野学園
おからを使ったお菓子作りを中心に、幅広い人々に喜んでもらえる製品作りに取り組んでいる。毎日の活動を通して、働くことの喜び・仲間との結束・日々の生活の充実を実感できる工夫をしている。
・やまびこ農苑えぼし
大自然に囲まれた佐世保市田代町の烏帽子岳中腹で、障がい者と自然栽培で野菜を育て動物福祉で鶏を飼育。四季折々の野菜の種まき、収穫及び販売や鶏の世話(餌やり、卵の収穫など)、販売まで様々な生産活動の場を提供。自然の恵みを多くの人に届ける活動をしている。
・であいの家
多機能型事業所「であいの家」は、九十九島動植物園「森きらら」の隣に位置し自然豊かな地域で活動。森きららの園内では、清掃はじめ各種作業を請け負っている。また、自主生産の手作りクッキーは「森きらら」「海きらら」「日宇花菜市」などを販売し好評。
・あすなろ作業
障がいのある人が地域で安心して暮らせる社会の実現を目指し、自立の支援を行っている。それぞれの能力に合わせて機械を使用した菓子箱づくりや縫製品の製作、パソコンを使用し印刷物の作成や、製菓店での袋詰め作業など施設の内外で様々な作業を行っている。
・リトルガーデン
主に高齢者の施設から依頼を受けて洗濯物を預かり洗濯。その他、裁縫や手芸で小物製作を行ったり、一般企業様委託作業で作業を行っている。
・夢ファーム
就労継続支援B型事業所夢ファームは、緑豊かな自然に囲まれた佐世保市吉井町にあり、知的・身体・精神に障がいのある人が通所する事業所。いちごの栽培作業や漬物加工・販売、また電線の銅線回収作業などを中心に様々な作業を行い、それぞれの障がい特性を生かしながら作業に取り組んでいる。
・SPARKJOY
うつ、難病、障害を抱えて就労を目指している人をサポートし、パーツ制作、商品写真撮影、オンラインショップ管理、施設外労働の中から、それぞれの個性に合った作業内容を選べる。「みんながワクワクするような事業所」。
重要な記事
最新の記事
-
旧暦・新暦の2回あった行事【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第334回2025年4月3日
-
宮崎都城市が5年連続1位 2023年市町村別農業産出額 農水省2025年4月3日
-
【現場で役立つ基礎知識】全農土づくりセミナー総合討論から 水稲の高温対策へ基本は根張り重視(1)2025年4月3日
-
【現場で役立つ基礎知識】全農土づくりセミナー総合討論から 水稲の高温対策へ基本は根張り重視(2)2025年4月3日
-
越後姫プレゼントキャンペーン開催中 応募は4月20日まで JA全農にいがた2025年4月3日
-
乳しぼり体験と牛乳の飲み比べ「AKASAKAあそび!学び!フェスタ」に初登場 JA全農2025年4月3日
-
JA全農「スキみる」マッチョによるスキムミルクレシピの料理動画を公開2025年4月3日
-
開発途上地域の農林水産業研究を紹介 一般公開イベント開催 国際農研2025年4月3日
-
「令和7年3月23日に発生した林野火災」農業経営収入保険の支払い期限を延長 NOSAI全国連2025年4月3日
-
子どもの収穫米を子ども食堂に提供 新しいカタチのフードドライブ 相模原市2025年4月3日
-
「放牧をまんなかに。」 ファームエイジが新ロゴとタグライン 創業40周年記念ロゴも2025年4月3日
-
横浜ビジネスグランプリ2025で奨励賞受賞 YD-Plants2025年4月3日
-
AIとスマホで農作業を革新するFaaSサービスを開発 自社農場で実証実験開始 アグリスト2025年4月3日
-
亀田製菓とSustech PPAによる屋根上太陽光発電を開始2025年4月3日
-
遠隔操作で農業ハウスの作業効率を向上「e-minori plus」新登場 ディーピーティー2025年4月3日
-
【人事異動】全国酪農業協同組合連合会(4月1日付)2025年4月3日
-
【役員人事】 マルトモ(4月1日付)2025年4月3日
-
セール価格での販売も「春のキャンペーン」開催中 アサヒパック2025年4月3日
-
餃子に白ごはん 永瀬廉の食べっぷりに注目「AJINOMOTO BRANDギョーザ」新CM2025年4月3日
-
酪農・畜産業界データ統合プラットフォーム「BeecoProgram」コンセプト動画を公開 丸紅2025年4月3日