AI食事管理アプリ「あすけん」JA共済用プレミアム版を提供 asken2021年3月26日
会員数530万人の国内最大級AI食事管理アプリ「あすけん」を開発・運営する(株)askenはJA共済連と、農家・地域住民の健康増進に資する優れたサービスを提供するための業務提携契約を締結。4月1日から本格始動するJA共済連の健康増進支援活動「げんきなカラダプロジェクト」で、AI食事管理アプリ「あすけん」JA共済用プレミアム版の提供を開始する。
AI食事管理アプリ「あすけん」
「げんきなカラダプロジェクト」は、「げんきを一緒につくる」をコンセプトに、JA経済連がJAやJAグループ各団体と連携した取り組みや、askenなどヘルスケアに関する各種サービスと協業し、自分のペースで無理なく楽しみながら健康を維持・改善できる取り組みを進める。
AI食事管理アプリ「あすけん」のJA共済専用のプレミアム版は、所定の要件を満たすJA共済の加入者が利用できるサービスで、食事の写真を撮るだけでメニューを登録できる食事画像解析や、AI管理栄養士の毎食ごとのアドバイス、食事バランスガイドに基づいた主食・主菜・副菜・嗜好品のわかりやすい摂取量表示などの機能を搭載。食事管理を楽しみながら食事の選択力が身につき、食生活の改善や目標体重をめざすことができる。
重要な記事
最新の記事
-
新春特別講演会② 地域のつながり大切に 全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長 湯浅誠さん2025年2月6日
-
米の生産目安「各県で需要動向分析を」山野JA全中会長2025年2月6日
-
【特殊報】マンゴーにリュウガンズキンヨコバイ 農作物で初めて発生を確認 沖縄県2025年2月6日
-
JAいるま野DX事例公開! 受注業務の手入力をAI-OCRに切り換え「38人→4人」の省人化を実現 PFU2025年2月6日
-
飼料用米 地域実態ふまえ政策位置づけを 食農審企画部会2025年2月6日
-
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】米価高騰の議論で見落とされていること2025年2月6日
-
シャインマスカット栽培の課題解決へ「ハウスぶどう防除研究会」岡山で開催 JA全農2025年2月6日
-
かんきつ栽培の課題解決へ「ハウスみかん防除研究会」岡山で開催 JA全農2025年2月6日
-
フルーツ王国ふくしま「ゆうやけベリー・県産いちご」収穫フェア JA東西しらかわ直売所で開催2025年2月6日
-
丸全昭和運輸、シンジェンタジャパン及び三井化学クロップ&ライフソリューションと共同配送に向けた検討を開始2025年2月6日
-
特定外来生物ナガエツルノゲイトウ 水稲移植栽培での除草剤による防除技術を開発2025年2月6日
-
外食市場調査12月度市場規模は3563億円 コロナ禍前比88.2%で2か月連続後退2025年2月6日
-
佐野プレミアム・アウトレットで栃木県産のいちごフェア開催 いちご大使のコリラックマも登場 JA全農とちぎ2025年2月6日
-
豆腐づくりの原点に返った「職人(クラフト)豆腐」新発売 温豆乳を使用する新製法開発 アサヒコ2025年2月6日
-
岐阜、福島、静岡のこだわり"いちご"でパフェやデザート 「資生堂パーラー銀座本店サロン・ド・カフェ」の2月限定メニュー2025年2月6日
-
鳥インフル 米サウスダコタ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年2月6日
-
鳥インフル ポーランドからの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年2月6日
-
トラクタ、コンバイン、乗用全自動野菜移植機を新発売 クボタ2025年2月6日
-
農業・観光・教育の機能備えた再エネ発電所建設へ クラファン第2期開始 生活クラブ2025年2月6日
-
日本最大級「パンのフェス」関西初上陸 大阪で3月開催 出店第1弾発表2025年2月6日