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「パイナップルエール」夏季限定で発売 サンクトガーレン2021年4月20日

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“元祖地ビール”のクラフトビールのサンクトガーレン(神奈川県厚木市)は4月23日、ゴールデンパイン600キロを使用したフルーツビール「パイナップルエール」を9月末までの夏季限定で発売する。

"元祖地ビール屋"がつくる「パイナップルエール」

「パイナップルエール」には、デルモンテの管理農園で栽培され、横浜の工場で手切りされたゴールデンパインを使用。デルモンテは、果実にストレスを与えない手切りラインが中心で、果汁も香りもロスの無い果実をビールに使うことができる。

1回の仕込みに使うのは約600キロのゴールデンパイン。果実はビールが発酵する前の麦汁に投入し、果実と麦汁の糖分を一緒に発酵させることで、泡までジューシーなパイナップル風味を感じられる。

ベースのビールは、Brut IPA(ブリュットアイピーエー)スタイルを採用。Brut IPAはブリュット(辛口)のシャンパンからインスピレーションを受けた比較的新しいビアスタイルで、強いホップフレーバーをもちながら、ドライで苦味が軽やか。麦芽のコクを敢えて削ぎ落とすことで、華やかなホップの風味とパイナップルのジューシーさを際立たせたビールに仕上げている。同社オンラインショップ、横浜髙島屋、そごう横浜店などで販売。

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