超高糖度・北海道産オーガニックとうもろこしのCF 5月8日まで実施中2021年4月23日
北海道美唄市のビーマイ倶楽部は、クラウドファンディングのCAMPFIREでプロジェクト「【幸せを運ぶ】35000本の超高糖度・北海道産有機とうもろこしコロナから助けて」を実施中。5月8日まで支援を募っている。
同プロジェクトは、コロナ禍で買取手がなくなった超高糖度・北海道産オーガニックとうもろこし3万5000本の廃棄を避け、来年もおいしいとうもろこしが収穫できるよう運営資金の確保のため最終目的金額500万円をめざして実施している。
リターンは、有機認証のほ場で、堆肥・有機肥料にこだわって作られたオーガニックとうもろこしと野菜。フルーツコーン市場に出回っていない品種で甘みと旨みのバランスが絶妙なとうもろこし生で食べられる。
リターンは、生でも食べられるオーガニックとうもろこしの5本、10本、20本のセットで3000円~1万6500円を用意。このほか、1年常温保存で保存可能な真空パックとうもろこしや、収穫体験や夏野菜、秋野菜セットをリターンとして用意している。
重要な記事
最新の記事
-
新春特別講演会 伊那食品工業最高顧問 塚越寛氏 社員の幸せを追求する「年輪経営」2025年2月5日
-
新春の集い 農業・農政から国のあり方まで活発な議論交わす 農協協会2025年2月5日
-
【浜矩子が斬る! 日本経済】通商政策を武器化したトランプ大統領2025年2月5日
-
「2024年の農林水産物・食品の輸出実績」輸出額は初めて1.5兆円を超え 農水省2025年2月5日
-
農林中金が短期プライムレートを引き上げ2025年2月5日
-
トラクターデモにエールを送る【小松泰信・地方の眼力】2025年2月5日
-
時短・節約、家計にやさしい「栃木の無洗米」料理教室開催 JA全農とちぎ2025年2月5日
-
規格外の丹波黒大豆枝豆使い 学校給食にコロッケ提供 JA兵庫六甲2025年2月5日
-
サプライチェーン構築で農畜水産物を高付加価値化「ukka」へ出資 アグリビジネス投資育成2025年2月5日
-
「Gomez IRサイトランキング2024」銀賞を受賞 日本化薬2025年2月5日
-
NISA対象「おおぶね」シリーズ 純資産総額が1000億円を突破 農林中金バリューインベストメンツ2025年2月5日
-
ベトナムにおけるアイガモロボ実証を加速へ JICA「中小企業・SDGsビジネス支援事業」に採択 NEWGREEN2025年2月5日
-
鳥インフル 米オハイオ州など5州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年2月5日
-
鳥インフル ベルギーからの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年2月5日
-
JA全農と共同取組 群馬県産こんにゃく原料100%使用 2商品を発売 ファミリーマート2025年2月5日
-
「食べチョクいちごグランプリ2025」総合大賞はコードファーム175「ほしうらら」2025年2月5日
-
新潟アルビレックスBC ユニフォームスポンサーで契約更新 コメリ2025年2月5日
-
農業分野「ソーシャルファームセミナー&交流会」開催 東京都2025年2月5日
-
長野県産フルーツトマト「さやまる」販売開始 日本郵便2025年2月5日
-
佐賀「いちごさん」表参道カフェなどとコラボ「いちごさんどう2025 」開催中2025年2月5日