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1~3月期の豆乳類生産量9万5441klを維持 日本豆乳協会2021年5月13日

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日本豆乳協会は、2021 年1~3月期における豆乳市場の動向について検証。豆乳類全体の生産量は 9万5441klとなり、前年と比較すると 99.1%でほぼ同量となった。

同協会は、四半期毎に国内豆乳生産量を検証している。豆乳類を分類別に見ると、「豆乳(無調整)」の生産量は、2万7534klで97.6%だった。また、生産量が最も多い「調製豆乳」は、4万7610kl(101.6%)、「果汁入り豆乳飲料」は、3923kl(102.1%)では、昨年同期を上回る生産量を記録。コーヒーや紅茶などの「フレーバー系の豆乳飲料(その他)」は、1万2847kl(96.3%)となり、出荷量においても生産量と同様の傾向を示した。なお、主に業務用を用途とする「その他」のカテゴリーでは 、3527kl(86.9%)と外食需要の減少による影響を受けた。

2018 年以降、「豆乳(無調整)」や「調製豆乳」などの豆乳愛飲者のリピート購入が増えている傾向にある。2020年は、新型コロナウィルスの影響を受け、"巣ごもり需要"が拡大したが、2021年になり、外食需要の減少等が起因し、生産量の成長にも影響を受けた。

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