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「世界学生サミット」25か国からの発表に「Goocus」採用 東京農業大学2021年7月19日

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東京農業大学が主催する「食と農と環境を考える世界学生サミット」で、キャスタリア株式会社が開発するGoocusが採用。参加する学生たちが成果を発表するためのツールとして利用される。

第19回世界学生サミットの様子(2019年)第19回世界学生サミットの様子(2019年)

「世界学生サミット」は、同大学が、海外協定校をはじめとして世界各国から代表学生、教員を招き、食料・農業・環境に関する諸問題を議論し、日頃の学習成果を発表する場として、2001年から開かれている国際イベント。新型コロナウイルスの影響で1年間延期されていた第20回世界学生サミットが、25か国27大学から58人の代表学生が参加し、9月にオンラインで開催される。「Goocus」は、UIが9か国語に対応していること、実際にアフリカ等途上国での使用実績があること、また海外に対してもサービス対応ができることを評価され、今回オンラインで実施するサミットの発表と議論の場として採用された。

世界学生サミットは本来東京に約30か国から大学生が集まり、対面で議論をすることが中心のプログラムだが、今年度はGoocus上で学生がプレゼンを発表。それに対し他の学生がコメントを記入することで、世界学生サミット本番のライブディスカッション議論を補完する。

多くの地域から学生が参加するため、時差やインターネット通信環境の観点からもライブ形式だけでは実施が難しい中、同大学はオンデマンド型の「Goocus」の強みを活かして、世界学生サミットの円滑な実施を目指す。

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