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多様な食品ロス対応へアップデート 出品商品の価格帯・品数を拡大 TABETE2021年8月25日

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フードロスシェアリングサービス「TABETE」を提供する株式会社コークッキングは、同サービスを大きくップデート。これにともない、アプリ画面のデザインもリニューアルし、店舗側とユーザー側双方の利便性向上を図る。

多様な食品ロス対応へアップデート 出品商品の価格帯・品数を拡大 TABETE

主なアップデートとして、各店舗で同時に販売可能な商品が1種類から5種類に拡大し、レスキュー価格の幅を100円〜2080円に拡大した。これまでは各店舗から「今、いちばんレスキューしてもらいたい商品」を1種類のみ出品する仕組みだったが、利用店舗へのヒアリングから、異なる種類・価格帯の食べ物が同じ時間帯にロスの危機を迎えるケースも頻発していると判明。アップデートによって、異なる商品5種類までを並行して出品できるように変更した。また、これまでは各店舗が250〜680円の間で任意のレスキュー価格を設定する仕組みだったが、少量・少額で出品したい場合や、高額な商品もレスキューしてもらいたい場合にも対応できるよう、レスキュー価格の幅を拡大。250円程度の小さな菓子や、1300円程度の弁当、比較的高単価の食べ物が含まれる1500円程度の詰め合わせなど幅広い価格の商品を出品できるようになった。

フードロス削減アプリ「TABETE」は、「まだおいしく安全に食べられるにも関わらず、店頭では売り切るのが難しそう」「このままでは自慢の商品がロスになってしまう」などの場面で出品された食べ物を購入して「レスキュー」できるサービス。8月時点で約42万人のユーザーがおり、約1700店舗が掲載されている。

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