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ヴィーガンのフルーツジュースバー&デリに秋冬限定「ホットジュース」登場 青木フルーツ2021年10月1日

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フルーツ専門店「フルーツショップ青木」を運営する青木フルーツホールディングスは、ヴィーガンのフルーツジュースバー&デリ「FRUITS IN LIFE 東京ミッドタウン店」で、これからの寒い季節にぴったりのホットジュース5種を販売。10月1日から2022年2月28日までの期間で、月替わりで1種類ずつ提供する。

旬の果物を使ったホットジュース。左から「ノンアルコールサングリア」(10月)、「スイートポテトラテ」(11月)、「アップルビーツレモネード」(12月)、「オレンジゆずみかん」(1月)、「甘酒にんジンジャー」(2月)旬の果物を使ったホットジュース。左から「ノンアルコールサングリア」(10月)、
「スイートポテトラテ」(11月)、「アップルビーツレモネード」(12月)、「オレンジゆずみかん」(1月)、「甘酒にんジンジャー」(2月)

旬のフルーツや食材をたっぷりと使い、砂糖を加えずにフルーツの自然な甘みを活かした身体に嬉しいホットジュース。創業98年目のフルーツ専門店が手がけるジュースバーならではの厳選されたフルーツ本来の美味しさを楽しめる。また、ホットジュースに使うフルーツの量は、それぞれ約100~250gあり、1杯で気軽にフルーツを摂取できる。

ホットジュースは、それぞれ期間限定で5種類を用意。10月は、スロージューサーで搾った、生搾りのフルーツで作る秋が旬の巨峰の風味と甘さにスパイスが香る「ノンアルコールサングリア」を販売する。11月は、甘い濃厚な焼き芋「シルクスイート」を使い、シルクスイートと相性ピッタリのりんごを合わせ、アーモンドミルクと甘酒で優しい味わいに仕上げた「スイートポテトラテ」。そして年末の12月は、生搾りのりんご・レモン果汁にビーツやゆず、生姜を加えたホットレモネードの「アップルビーツレモネード」で砂糖不使用とは思えない、自然な甘さを楽しめる。

さらに、1月は冬が旬のゆず・みかんと、オレンジをミックスした「オレンジゆずみかん」。寒い季節の風邪予防や免疫力アップにもぴったりのホットジュースだ。最終回の2月は、「甘酒にんジンジャー」で、こくとまろやかさを持つ甘酒に、人参・りんご・オレンジを加え、子どもも飲みやすい、生姜の香る甘酒ドリンクを販売する。いずれもテイクアウトで529円(税込)。

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