JA高知県の2支所へ自己託送による再エネ電力供給 運用開始 エコスタイル2021年10月6日
太陽光発電開発事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開する株式会社エコスタイルは、JA高知県の安芸地区2支所へ再エネ電力供給に係る自己託送サポートサービスの運用を開始した。
この取り組みでは、オフサイト太陽光発電所(高知県安芸市)から一般送配電事業者(四国電力送配電)の送配電網を介してJA高知県あき東支所とあき北支所に再エネ電力を自己託送することで、需要地点の遠隔地から供給する再エネ電力を自家消費する。また、自己託送で不足する電力は、従来契約中の小売電気事業者から供給される。同社は、太陽光発電所の開発・保守管理を行い、発電所の長期安定稼働に向けて取り組む。また、太陽光発電量予測やインバランス精算負担と小売電気事業者への通告代行など、自己託送の運用に関する業務全般をトータルでサポートする。
自己託送サポートサービスについて
2050年のカーボンニュートラル達成に向けて、企業による再エネ電力調達ニーズが高まる中、電源開発から電力供給までのリードタイムが比較的短い太陽光発電の導入拡大が期待されている。一方、固定価格買取制度(FIT法)に依存しない非FIT太陽光発電所から一般送配電事業者が所有する送配電網を経由して送電する場合、発電計画と発電実績を30分単位で一致させる「計画値同時同量の達成」が求められる。そのため、自然変動電源である太陽光発電を利用する場合は、発電量に関する高度な予測ノウハウが必要となる。
同社は、太陽光発電所の電源開発と稼働後の保守管理から、太陽光発電量予測等の自己託送の運用に関する一連の業務を代行するサービスを提供し、追加性のある再エネ電力調達に係るトータルソリューションを展開。FITに依らない太陽光発電所の普及促進と、自然変動電源である太陽光発電を計画的に利用できるリソースへの転換などをめざしている。
重要な記事
最新の記事
-
【人事異動】農水省(4月7日付)2025年4月4日
-
イミダクロプリド 使用方法守ればミツバチに影響なし 農水省2025年4月4日
-
農産物輸出額2月 前年比20%増 米は28%増2025年4月4日
-
(429)古米と新米【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年4月4日
-
米国の関税措置 見直し粘り強く要求 江藤農相2025年4月4日
-
「@スポ天ジュニアベースボールカップ2025」に協賛 優勝チームに「令和7年産新米」80Kg贈呈 JA全農とやま2025年4月4日
-
JAぎふ清流支店がオープン 則武支店と島支店を統合して営業開始 JA全農岐阜2025年4月4日
-
素材にこだわった新商品4品を新発売 JA熊本果実連2025年4月4日
-
JA共済アプリ「かぞく共有」機能導入に伴い「JA共済ID規約」を改定 JA共済連2025年4月4日
-
真っ白で粘り強く 海外でも人気の「十勝川西長いも」 JA帯広かわにし2025年4月4日
-
3年連続「特A」に輝く 伊賀産コシヒカリをパックご飯に JAいがふるさと2025年4月4日
-
自慢の柑橘 なつみ、ひめのつき、ブラッドオレンジを100%ジュースに JAえひめ南2025年4月4日
-
【役員人事】協同住宅ローン(4月1日付)2025年4月4日
-
大企業と新規事業で社会課題を解決する共創プラットフォーム「AGRIST LABs」創設2025年4月4日
-
【人事異動】兼松(5月12日付)2025年4月4日
-
鈴茂器工「エフピコフェア2025」出展2025年4月4日
-
全国労働金庫協会(ろうきん)イメージモデルに森川葵さんを起用2025年4月4日
-
世界最大級の食品製造総合展「FOOMAJAPAN2025」6月10日から開催2025年4月4日
-
GWは家族で「おしごと体験」稲城の物流・IT専用施設で開催 パルシステム2025年4月4日
-
「農業×酒蔵」白鶴酒造と共同プロジェクト 発酵由来のCO2を活用し、植物を育てる"循環型"の取り組み スパイスキューブ2025年4月4日