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岩手県北上市と鹿児島県大崎町が協同開発の米焼酎 ふるさとチョイスで受付開始2021年11月8日

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岩手県北上市、鹿児島県大崎町とふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する、トラストバンクは11月5日、新型コロナウイルスの影響を受ける北上市の米農家と大崎町の焼酎の酒蔵を支援するため共同開発した、新たな返礼品「kokokara きたかみ」の掲載をふるさとチョイス限定で始めた。

北上市と大崎町が共同開発した米焼酎「kokokara きたかみ」

北上市と大崎町が共同開発した米焼酎「kokokara きたかみ」

北上市では、新型コロナウイルスの影響で飲食店への納品数が減って米の在庫が残り、米の価格も下落したことで市内の米農家に大きな影響が出ている。一方、大崎町でも飲食店での酒の提供自粛等により特産品の芋焼酎の酒蔵が影響を受けていた。過去にトラストバンク主催で開いたふるさと納税に関する勉強会をきっかけに北上市と大崎町の担当者同士の交流があったことから今回、互いのまちで抱える課題の解決策として、北上市の米を使って大崎町の酒蔵で仕込んだ米焼酎を開発した。米焼酎「kokokara きたかみ」は、ふるさとチョイス限定で300ml×2本(7000円)と720ml(7000円)が、1.8L(1万5000円)の3種類を用意。

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