人事2024 左バナー 
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
日本曹達 231012 PC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

農水省後援「第4回発酵検定」11月28日開催 日本発酵文化協会2021年11月16日

一覧へ

日本の伝統食文化である発酵を次世代へ継承する活動を続ける日本発酵文化協会は11月28日、発酵検定を東京会場とオンラインで同時開催。検定前日の27日に合格へ導く発酵検定対策セミナーを追加で開催する。

新型コロナウイルスの影響で、「免疫」や「発酵食品」が注目されるとともに、自炊の機会が増えたことで「発酵食品」への関心が高まっている。発酵検定は、「発酵食品の基本知識を学びたい」、「発酵食品を家で簡単に作ってみたい」と言う声に応え、2018年にスタート。発酵食品の種類、発酵の期間、効率的な食べ方、選び方、正しい保存方法など日々の生活に密接している味噌や醤油などの発酵食品の知識だけでなく、発酵の歴史や各地域の発酵食品も学べる。発酵の基礎知識を学ぶことで、より健康的で豊かな生活を送り、発酵の正しい知識と日本の発酵文化の普及・継承に貢献することを目的として実施されている。

合格者は同協会から「発酵文化人」に認定され、発酵検定合格後のステップアップとして、発酵マイスター養成講座を割引価格で受講できるなどの特典がある。これまでに1700人以上が受検し、合格率は8割以上となっている。発酵検定対策セミナーの申し込み期限は、11月22日まで。発酵検定の申し込み期限は11月23日まで。

◎発酵検定実施概要
農水省後援「第4回発酵検定」11月28日開催 日本発酵文化協会検定日:11月28日
実施時間:14:00~15:00(開場13:30、13:50より説明)
検定開催地:東京・オンライン
申込期限:11月23日 23:59まで
受検料:6200円(税込)
受検資格:年齢・性別・国籍・学歴に制限なし

重要な記事

ナガセサンバイオ右上長方形SP 20230619

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る