世界お茶まつり2022「O-CHAと笑顔のある暮らしコンテスト」作品募集中2021年11月22日
第8回世界お茶まつり実行委員会は、2022年5月・10月に静岡県を中心としたお茶の祭典「世界お茶まつり2022」を開催。これに先立ち、「O-CHAと笑顔のある暮らしコンテスト」と題し、スイーツ・動画・音楽の3部門でお茶の魅力を最大限に活かした独創的な作品を募集している。
「世界お茶まつり2022」は、WEBを活用した非対面によるプログラムにより、お茶の各種体験など、人と人とがふれあい、笑顔になる対面プログラムを静岡県を中心に各地で展開。コロナ禍を経た新しいライフスタイルに合ったお茶の楽しみ方を提案する。春と秋で行われ、「春のお茶まつりウィーク」は2022年5月1日~15日、「秋の祭典」は、同10月20日~23日に実施。
「O-CHAと笑顔のある暮らしコンテスト」は、幅広い年代でお茶に親しんでもらうため、スイーツ・動画・音楽の3部門で、お茶をテーマにした作品を募集。世界お茶まつり2022公式ホームページの応募フォームから、2022年1月31日まで応募できる。また、賞品として、最優秀賞にはQUOカード5万円分と静岡県産茶葉の詰め合わせ・沈殿抽出式ティードリッパー(副賞)など各部門でお茶を堪能できる豪華賞品を用意している。
重要な記事
最新の記事
-
JA経営 経常利益18.5%減 2024年度上半期総合JA経営調査2025年3月10日
-
JA貯金残高 108兆2105億円 1月末 農林中金2025年3月10日
-
米価高騰の主因は食糧安保政策の不在【森島 賢・正義派の農政論】2025年3月10日
-
国産ジビエ認証施設に大分県「日田ジビエ工房」認証 農水省2025年3月10日
-
米価下がる見通し 関係者の判断 大幅増 米穀機構調査2025年3月10日
-
女性総合職 新卒採用40%以上を目標 農林中金2025年3月10日
-
廃棄されるゆら早生みかんを豊潤なジュースに フードロス減らしSDGs貢献 JAありだ(和歌山県)2025年3月10日
-
地元産ササニシキがパックご飯、大豆・りんご・たまねぎ・味噌が焼肉のタレに2025年3月10日
-
花き振興部会第36回総会を開く JA鶴岡2025年3月10日
-
本日10日は「魚の日」国産若うなぎ長焼きなど60商品を特別価格で販売 JAタウン2025年3月10日
-
温暖化に対応したミカンとアボカドの適地予測マップを開発 農研機構2025年3月10日
-
【人事異動】農中情報システム(株)(3月31日付、4月1日付)2025年3月10日
-
【今川直人・農協の核心】営農指導モデル2025年3月10日
-
作物病害の原因となる植物群落の結露と気象条件の関係を定量化 農研機構2025年3月10日
-
北海道にコメリパワー「恵庭店」3月21日に新規開店2025年3月10日
-
春の味覚を楽しむ 市内3つの農園でいちご狩り体験 福井県あわら市2025年3月10日
-
乙葉が登壇「さけるチーズの日」盛り上げる「さけるチーズフェス2025」大阪で初開催 雪印メグミルク2025年3月10日
-
お米ギフト「年貢米」オンラインストア限定で新発売 八代目儀兵衛2025年3月10日
-
福島県白河市 美味しくて自慢の農産品が東京に集結 販売会開催2025年3月10日
-
農機自動操舵システム「FJD AT2 Max農機自動操舵システム」販売開始2025年3月10日