クラス最高の鋸断能力と高い操作性を兼ね備えたチェンソー発売 ハスクバーナ・ゼノア2021年12月3日
ハスクバーナ・ゼノアは、高い鋸断性能とパワーウェイトレシオを誇るチェンソー「592XP」と、ヒーティングハンドル仕様の「592XP G」を2022年1月末から発売する。
クラス最高の鋸断能力と高い操作性を兼ね備えたチェンソー発売 ハスクバーナ・ゼノア
「592XP」は、林業のプロの過酷な作業条件で、生産性を高め、快適な作用を提供。パワフルなチェンソーでありながら、大型クラスとは思えないほどの操作性も兼ね備えている。AutoTune 3.0により可能になった新しいエンジン始動テクノロジーで、プライミングポンプのポンピング後、リコイルスターターを引くだけで始動する。バーは、軽量で剛性に優れた36インチ（90cm）のX-TOUGH LIGHTバー（エックス-タフライトバー）を新たに採用。
ハスクバーナ独自開発のX-CUT（エックス-カット） C85チェン (3/8")と組み合わせると、優れた切断能力を発揮する。軽量化とバランスの最適化、人間工学に基づくハンドル形状により快適に、より長く作業できる。また、環境対応型X-TORQエンジン（エックス-トルクエンジン）により、高いパフォーマンスと同時に排出ガスを低減する。
592XP
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